フジモンの当て逃げは「最悪手」 弁護士YouTuberが解説 「相手が即死であっても絶対に逃げないでください」
お笑いコンビ「FUJIWARA」(登録者数39万人)のフジモンこと藤本敏史が、乗用車を運転中に別の車にぶつかり、当て逃げしたことが発覚した件で、弁護士の「高橋裕樹」(同9万人)が12日に解説動画を公開しました。
フジモンの当て逃げが悪手である理由を解説
高橋弁護士は、“ガーシー”こと「東谷義和」の代理人を務めたことで知られる弁護士YouTuberです。藤本の事故について高橋弁護士は、「法律上、当て逃げ・ひき逃げの部類は本当に分が悪い」と、当て逃げが悪手であることを解説します。
当て逃げ・ひき逃げは、やってしまうことによって劇的に刑が重くなってしまうので、たとえ相手が即死であっても絶対に逃げないでください
と強く主張する高橋。
藤本の場合、「人身事故」ではなく、車と車の衝突なので「物損」に当たるとのこと。物損の場合、逃げずにその場で警察に通報していれば刑事事件化はしないため無罪となるそうです。
ところが藤本は逃げてしまったため、刑事事件となり、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科され、前科がついてしまうのだとか。さらにこれが人身事故だった場合、通報すれば7年以下の懲役または100万円以下の罰金ですが、逃げた場合は上記の刑に加えて、10年以下の懲役または100万円以下の罰金も科されるそう。
日本国内で逃げ切ることは不可能
高橋は、国民のほとんどがいつでもスマホで写真や動画を撮影可能で、かつそれをSNSに投稿でき、事故の瞬間もドライブレコーダーによって記録されている日本で逃げ続けることは非常に困難であるとし、
逃走する人っていうのは「バレないんじゃないか」という気持ちでやっている方も多いかもしれませんけれども、実際のところ日本国内逃げ切るのは無理だと思っていただいたほうがいいと思います
と述べました。
コメント欄では「いつも詳しい解説、ほんとうにありがとうございます」「とっても分かりやすい解説ありがとぅございます。」など、高橋の解説を分かりやすいと評価する声が多く寄せられています。









