ヴァンビが「SNS大学」の開校を発表 現役クリエイターが講師となり「バズ学」を指導

3月26日、元ヴァンゆんの「ヴァンビ」(登録者数215万人)がYouTubeチャンネルを更新。株式会社の設立と「SNS大学」の開校を発表しました。

SNS大学『HERO’ZZ UNIVERSITY.』を開校

男女コンビYouTuberの「ヴァンゆん」として活動していたヴァンビは、コンビとは別に自身の素性を隠し、「スパイダーメーン」(同1720万人)という名前で、2022年に海外向けのショート動画の投稿を開始しました。
するとチャンネルはみるみるうちに成長し、大成功を収めることに。昨年7月には、開設から374日の日本最速記録で登録者1000万人を達成しました。その翌月、ヴァンビは自身が“中の人”であると公表し、大きな話題となりました。

そんなヴァンビは26日、公開した動画にて「突然ですが僕は、大学を作ります」と発表。「このセカイから『あきらめる』をなくす」をビジョンとして、SNSに特化したオンラインの学校を開校すると報告しました。

この学校では「あらゆるバズの本質を究明する新たな学問」として「バズ学」を学べるのだとか。1年制のカリキュラムで、生徒一人一人にマネージャーがつくといい、マンツーマンでサポートしてくれるとのことです。

ヴァンビは2024年1月16日(ヒーローの日)に、株式会社「HERO’ZZ(ヒーローズ)」を設立したことを明かすとともに、

HERO’ZZ UNIVERSITY.』というSNS大学を開校します!

と宣言。共同経営者として、実業家の溝口勇児氏を紹介しました。溝口氏は、「朝倉未来」(同333万人)がCEOを務める格闘技大会「BreakingDown」のCOOを務めるほか、「てんちむ」の元交際相手としても知られる人物です。

講師は全員が現役のクリエイターだといい、「あるごめとりぃ」(同120万人)や「えっちゃん」(同74万人)、「佐藤ノア」(同40万人)や「こめお」といったインフルエンサーが紹介されました。

生まれた境遇や才能の有無で夢を諦める時代は終わり

ヴァンビは「生まれた境遇や才能の有無で夢を諦める時代は終わりました」と力強く語ります。というのも、貧しい家庭で育ったというヴァンビは、これまでの人生でたくさんのことを諦めてきたのだとか。芸の才能にも恵まれなかったといい、「俳優」や「歌手」など多くの夢を諦めて「常にもがき苦しんでいた」と振り返ります。

そんな中で出会ったのがYouTubeだったそう。「諦め続けてきた人生の中で、やっと諦めずにやり続けて」「ひとつの形になったのがヴァンゆんだった」と語ります。

ヴァンゆんが解散した際、ヴァンビは「公表はしてなかったんですけど」「めちゃくちゃメンタルをやられてしまって」と振り返り、うつ状態になっていたと明かしました。

もう一度YouTubeで返り咲くために、ヴァンビは自身が「今まで培ってきた知識」をフル活用したそう。

もう一回、自分ひとりの力で何かを成し遂げよう。そう思って始めたのが、スパイダーメーンなんです

と語りました。

ヴァンビは、夢や希望を叶えるために必要なものは「あきらめない心」と「夢に向かう正しい知識」だと発言。「スパイダーメーンで挑戦したこと」には再現性があるといい、「顔を隠してるっていうのもあるんですけど」「中身が俺じゃなくてもできたことだと思う」と話します。

ヴァンビは「同じ悩みを持ってる人とか、1人でも多くの諦めてきた人を救ってあげたい」「生まれた境遇や才能の有る無しで夢を諦める時代は終わった!」と意気込みました。

ヴァンビの報告に、視聴者からは「すごい!頑張れ!」「熱い思いがある方が集まってくれそう」「相変わらずすごい。 頑張って欲しい」など、応援の声が上がっています。