DJふぉいのNOEZ  FOXXが「沖縄に行くために」との契約解除を発表 過去のチート行為で炎上していた

7月29日、プロゲーミングチーム「NOEZ  FOXX」(登録者数1万人)が所属ストリーマーの「沖縄に行くために(以下、沖縄)」との契約解除を発表しました。

所属メンバーのチート疑惑

NOEZ FOXX(ノイジーフォックス)は、「Repezen Foxx」(同404万人)のDJふぉいがオーナーを務めるプロゲーミングチームです。

先月、このチームに所属する「沖縄に行くために」(以下沖縄)の『VALORANT』のアカウントがBANされました。当初は「99%黒」と、チートの疑いが濃厚とされていましたが、詳しい調査の結果、ハッキング被害によるものだったと判明。今月21日、沖縄のBAN解除が報告され、ふぉいも「マジで良かったです。本当に良かった」と復帰を歓迎しました。

ところが沖縄には過去に別のゲームでチート行為をおこなった前科があるため、SNS上では「チーターを軽く見過ぎ」「ふぉい含めNOEZのこと応援できねぇ」といった批判も続出。「渋谷ハル」(同86万人)や「ボドカ」(同82万人)といった人気配信者からも 「元チーターに対して甘い人多くない?」「あいつ許した時点でeスポーツ界は終わる」と厳しい批判が寄せられていました。

こうした中、NOEZ FOXXのスポンサーであるPCブランドは、チームとのコラボPCの発売中止を発表しました。

沖縄の契約解除を発表

29日に、NOEZ FOXXは公式Xを更新し、沖縄の所属契約を7月28日で解除したと報告しました。

NOEZ FOXXは、同チームの設立理念が

ゲーム業界において、一度の失敗に対して世間の風当たりが強い現状があり、失敗を経験した未来がある若者に再度チャンスを提供すること

と説明。過去のチート行為は許されるべきではないとしつつも、沖縄の更生の余地を考慮してチームに迎え入れたとしました。また、チートに対する認識から、沖縄は競技シーンには出さず、ストリーマーとしての活動に限定していたということでした。

先月以降、チームは運営メンバーを全て変更したといい、今後「日本一・世界一を目指すためにどうすれば良いか」協議を重ねてきたとのこと。沖縄の契約解除を決めたのは、メンバーやスポンサー、ファンに迷惑がかかるのを避けつつ、将来のメンバーに「NOEZ FOXXに入ることを誇りに思ってもらえる環境を作るために、最終決断を下しました」としています。

NOEZ FOXXは、今回の騒動について改めて謝罪したうえで、「チート使用者に対する認識の甘さと未熟さが招いた結果であると深く反省しております」と綴っています。

 

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