生き物系YouTuber、落雷による停電でペット10匹を亡くす
2日、生き物系YouTuberの「ぜろまるペッツ」(登録者数35万人)が、ペットに関する悲しい報告をして謝罪しました。
電気系統のトラブル
ぜろまるペッツは爬虫類、魚類、昆虫といった生き物の飼育の日常を楽しく動画で配信しているYouTuberです。この日、彼は5つの小さな骨壺らしき箱を前にしながら、飼育部屋の電気系統のトラブルによって大切なペットたちの命を奪ってしまったと告白。朝、所用で出かけて夕方に帰宅すると、飼育部屋の温度が通常より10度近く上昇。ペットがぐったりしてしまったと振り返りました。
原因としてはこの日、落雷で停電が発生し、エアコンの電源がオフとなってしまったようです。亡くなったのはクレステッドゲッコー4匹、レオパードゲッコー3匹、ハナナガムチヘビ1匹、ツナギトゲオイグアナ1匹、フトアゴヒゲトカゲ1匹の、合計5種類10匹です。ただ帰宅した時点ではフトアゴヒゲトカゲの「田中」だけはまだ息があったそうです。急いで動物病院に連れて行き治療してもらうも、やはり力及ばずだったとのことです。
この件により飼育部屋で生活していたペットの半数以上の命を奪うことになってしまったという、ぜろまるペッツ。かろうじて生き延びられた他のペットたちにも暑い思いをさせてしまったとしながら、「大切なペットたちに、今、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と言及。生き物系YouTuberとしての責任からか、視聴者にも頭を下げて謝罪しました。
YouTuber引退も検討していた
これを教訓に、ぜろまるペッツは、エアコンの作動状況の確認はもちろん、外出時でも飼育部屋の温度が分かるシステムを構築。またペットカメラも導入したそうです。ただこれらの管理体制の見直しについても「多くの命を預かり、飼育する身としては、飼育を始めたときからしておくべき対策でした」と反省。
今回の件により、動画の配信やSNSの更新も滞っていたとのことですが、「今まで通り活動して良いものかどうか」と言いかけると、やや間をあけて、
非常に…悩みましたし…このまま引退も……検討していたところでございました
と、本音を打ち明けました。一方で、活動を休止していた期間、ファンなどから気遣うメッセージが多く届いたとのこと。彼は「そういう方たちの期待を無下にしたくない」と語気を強めながら、自分が活動できていたのはペットたちのお陰と改めて感謝。それを踏まえて、「以前と同様とはいかないかもしれない」としつつ、動画活動を再開すると報告していました。
コメント欄には「あまり自分を責めないでくださいね・・・」「悲しい事故ですね」「落ち着いたらまた明るく続けてほしい」などの声が寄せられています。










