懲役太郎、チャンネルの収益化剥奪を報告 「事実上の引退です」

3日、「懲役太郎」(登録者数49万人)が、チャンネル存続の危機を訴えました。

収益化停止

懲役太郎は過去にヤクザ組織に所属し、複数回の懲役経験を持つことを自称しているVTuber。一般のメディアでは触れにくい刑務所内での生活や裏社会の実情、犯罪の裏側などをリアルに伝えることで人気です。「前科3犯、893番、懲役太郎です」というあいさつで知られます。

ところがこの日、そのお決まりのあいさつをしたあと、「この『前科三犯』もこれで最後なのかもしれません」と弱音。なんと収益が止まっているというのです。その原因が分からないという懲役太郎。ただ資料として保存しておくため、自分しか見られない限定公開にしていた動画まで削除となっていたとのことです。それは「盃事」(さかずきごと)についての動画。その世界で「盃を交わす」というのは正式組員となることを意味するそうです。

「それ(盃事の動画)と、この収益はく奪がリンクしているかどうか分からない」と困惑する懲役太郎。限定公開の動画が影響しているならまだしも、この「懲役太郎チャンネル」というチャンネル自体に対する警告であれば、「もう、コンテンツがやっていけない」と、閉鎖の可能性も示唆しました。

事実上の引退

「事実は事実として受け止めなければいけない」という懲役太郎。このメインチャンネルで投稿していた動画を、彼のサブチャンネル「懲役太郎サブチャン」(同10万人)に移した形で公開するとしながら、「正直言って、事実上の引退です」と告白。「(登録者数)50万人を目の前にしてコンテンツを閉じなければいけない」「ただBANになったわけてばないので、閉鎖はしませんけど、事実上の閉店です」としています。

また収益ゼロになっている原因について繰り返し言及。サムネや映像、内容などについて専門家に相談したものの、予想しかつかず判然としていないそうです。そのうえで最後に、サブチャンネルへの移行を求めていました。

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