「これがオワコンYouTuberの末路です」 月収は450万円から1万円に かつての人気YouTuberが現実を吐露

YouTuber「カネマン」(登録者数30万人)が自身のチャンネルを更新。「精神病で働く事も出来ません。人生終わりにしたいです」と題する動画を公開しました。

人気YouTuberだったカネマン

2017年にYouTube活動をスタートしたカネマンは、架空請求業者と電話で対決するという動画が人気となり、2020年には登録者30万人を突破。ところが同年4月で動画・SNSの更新が途絶え、消息不明となりました。

同年秋、SNS上ではカネマンがニューハーフ風俗嬢に転身しているとの噂が広がり、翌年にはカネマン本人が「普通のバイトだけじゃ金稼いでもちょっと納得できないなと思っちゃって。ならおじさんに体売って仕事しようかなと思って」と、噂を事実と認めました。

その後、風俗嬢の仕事は辞めたらしく、2022年5月にはYouTube活動を再開。しばらく大きな話題になることはありませんでしたが、昨年6月、カネマンは走行してきた車の前に飛び出すという危険行為を生配信して炎上しています。

「人生終わりにします」と吐露

そんなカネマンは今月11日、1カ月半ぶりにYouTubeを更新し、「人生終わりにします。今までありがとうございました」と題する動画を公開。「これが最後の動画になると思う」と切り出すと、「お金がなくて」「精神疾患を持っていてまともに仕事もできない」と吐露。自身は虐待を受けるなど「壮絶な人生」を歩んできたなどと打ち明け、「俺はこの世から消えます。ありがとうございました」と語りました。

しかし翌日に再びYouTubeを更新。布団に横になった状態で「(この世から消えようと)いろいろ試みたんですけども、なかなかうまくいかず」と説明しました。カネマンは双極性障害、境界線パーソナリティ症候群、ADHD、適応障害を患っており、仕事もできず生活保護も受けられないと話し、「もうだめだ!」と声を上げます。

前回の動画には励ましのコメントもあったというものの、「もう消えるしかないんですよ」「これがオワコンYouTuberの末路です」とこぼすカネマン。YouTuberを目指す子どもたちには「絶対にならないほうがいい」「なぜならば俺みたいになるから」と断言しました。

かつての動画でYouTubeでの最高月収が450万円だと語っていたカネマンですが、現在は「月に1万、2万」なのだとか。うつで寝たきり状態だと語り、「もう体が動かない。助けて」と泣き出したところで動画を終えました。

この動画のコメント欄では「絶対に、消えないでください!」「諦めないでくださいよ」などカネマンを心配する声が多数寄せられていました。

YouTube動画

バイナリーオプションに挑戦

15日には、カネマンはYouTube生配信を実施し、友達から100万円を借りたとしてバイナリーオプション(※為替相場などの上下を二者択一で選ぶ取引で、金融庁は利用にあたって注意喚起をおこなっています)に挑戦。一時は含み益を大きく膨らませたものの、最終的には40円のプラスで生配信を終わりました。

お金もなく何もできなかったはずが、ギャンブル的な取引を始めたためか、生配信のアーカイブには、「ちょっと待ってくれ…あんだけ金ないとか死ぬとか言ってたのに借りた金ギャンブルに使うって正気か?正常な判断出来なくなってんのか?」「たくさんの方が心配してくださってたのにこのザマ…」と、カネマンに落胆する声が寄せられています。

カネマンは、架空請求業者との対決動画が全てヤラセだったと告白した過去もあり、今回のつらい生活を吐露したことも演出の可能性がありそうです。実際のところは不明ですが、カネマンの「これがオワコンYouTuberの末路です」という言葉には重みを感じざるを得ません。