ヒカルの米プロジェクト、若手農家YouTuberは歓迎 「本当に感謝しかない」
全国の農家から米を買い取り、高値で販売する「ヒカル」(登録者数499万人)の新事業について、農業系YouTuberの「たわらファーム」(同23万人)がサブチャンネルでコメントしました。
ヒカルの米事業に若手農家YouTuberがコメント
16日、ヒカルは、全国の農家から高値で米を買い取る新事業を発表。一等米約60kgを約2万3000円で買い取り、自社ブランドの米として販売すると宣言しました。配送料も含めると販売価格はスーパーで買うお米よりも800円ほど高くなるものの、米農家を救うために協力を呼びかけていました。この新事業は大きな反響を呼び、すでに85組以上の農家が応募しているそうです。
たわらファームは、農家を経営する29歳のユースケが野菜の育て方など農業に関する情報を発信するチャンネルです。
ユースケの地域では現在の米1俵(約60kg)の値段はおよそ1万6000~7000円ほど。米価高騰前の売価は1俵1万2000円ほどで、小規模農家にとって安定した収益を得ることは厳しかったといい、ユースケは「みなさんお米買って高い高い言ってるんだけど違うんですよ。今まで安すぎたんですよ」と話していました。そうした中でヒカルが提示した2万3000円という金額は、農家の経営を大幅に助ける可能性があるとユースケは称賛しています。
ユースケいわく、若い世代が農業を継がない理由の一つは収益の低さにあるそうです。「赤字を出す仕事をじゃあ息子にやらせますかっていう話」と述べ、親世代も子どもに農業を継がせづらい現状があると説明しました。
ヒカルの取り組みの規模が広がり、救われる農家が増えれば農業に参入する若者も増える可能性もあると示唆し「本当に感謝しかないと思ってます」とメッセージを送りました。
この動画のコメント欄では、
お米農家さんに感謝しかないです。ゆうすけさんの言う事に同感
ヒカルさんの取り組みは素晴しいですが,これは本来,もっと早くから農水省がすべきことだったんですよね。
ニュースは、スーパーのお米が高いという報道ばかりですもんね。今の価格は高すぎるのではなく、やっと米農家の持続可能な価格になったってことなんですね。
といったコメントが寄せられています。









