みけねこのコラボカフェ「みけねこかふぇ」の商標権侵害問題 運営会社が謝罪&示談成立を報告

みけねこ」(登録者数100万人)が先月から開催しているコラボカフェ「みけねこかふぇ」の商標権侵害問題で、同カフェの公式Xが29日に声明を発表。商標権者との示談が成立したと報告しました。

みけねこかふぇの商標権侵害問題

3月25日にメジャーデビューを果たしたみけねこは、これを記念してスペシャルコラボカフェ「みけねこかふぇ」の開催を発表。同イベントは4月28日から東京で開催されており、今後、大阪・新潟および台湾で順次開催される予定です。

しかしこの「みけねこかふぇ」に対し、「メイド喫茶みけねこカフェ」がX上で公開質問をおこなう事態となります。

メイド喫茶みけねこカフェの運営会社は10年前に「みけねこカフェ」の商標を登録しており、同カフェのXアカウントは、在籍する約100名のメイドや顧客が困惑しているとして、状況を確認したいと問い合わせをしていました。

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VAZ

示談成立を報告

29日、みけねこかふぇはXを更新し、みけねこカフェを運営する株式会社キャッツアカデミーに対する謝罪文を公開しました。謝罪文は、コラボカフェを運営するROCスポーツマネジメント株式会社の名義となっており、「貴社が商標権を保有されている『みけねこカフェ』と同じ名称をカフェタイトルとして使用し、貴社の権利を侵害する事態となりました」として謝罪。

「本カフェは、弊社が株式会社VAZ様および『みけねこ。』様よりライセンス許諾を受け、その企画・運営を行っているものであり、今回の事態は、ひとえに弊社の確認体制の不備に起因するものとなりました」と、VAZやみけねこはこの問題には無関係であるとしています。

商標の使用については示談が成立し、カフェの継続についても了承を得たとのこと。関係者や客に謝罪したうえで、「再発防止に万全を期してまいる所存」としています。