Nintendo Switch2、転売否定は「アホ」「理解不能」 ホリエモンの見解に批判の声

Nintendo Switch2の転売をめぐって、「ホリエモン」(登録者数220万人)こと堀江貴文の見解が物議を醸しています。

転売対策したはずが、フリマアプリで出品が相次ぐ

6月5日に発売されたNintendo Switch2は、事前に行われた抽選販売の当選者のみが購入することができました。抽選はかなりの難易度とされ、「はじめしゃちょー」(同1620万人)をはじめ、多くのYouTuberが抽選に3回落選したと報告していました。

抽選販売は転売対策の一環とみられていましたが、発売に先立つ5月27日、任天堂はさらなる転売対策として、メルカリなど大手フリマアプリ3社と不正出品の防止に関する合意を取り付けたと発表しました。

ところが5日の発売日を迎えてみると、メルカリなどではSwitch2の出品が相次ぐ事態となっていました。

転売ヤー肯定派のホリエモンに批判の声

Switch2を購入できなかったユーザーから怨嗟の声が上がる中、6日に投資家の「田端信太郎」(同30万人)がXにて

貧乏人がSwitch2買えねえ!って転売ヤーにゴチャゴチャ文句つけてる暇あったら、転売ヤーから上前ハネるメルカリ株で儲けて、転売ヤーからSwitch2買えばいいんだよ。 そう言う発想がないから、日本はどんどん貧しくなるの

とポスト。田端は「ボクは転売ヤー肯定派ですから」と明言し、安く買って高く売る以外の商売あったら教えて」、「メルカリは何も間違っていない!!! 」と転売を正当化する持論を展開しました。

すると、ホリエモンもこのポストを引用し「アホだから文句言ってんだろ」と賛同する姿勢を見せました。

このポストに対し、一般ユーザーから「任天堂から買いたいんだよ 転売ヤーからじゃなくて ゲーム好きにしかわからないよ 音楽好きにしかわからない事もあるし お金大好きな人達にしかわからないこともあるしね」という意見が寄せられると、ホリエモンは

やばい。ここまで来ると理解不能

と呆れた様子を見せていました。

川上量生氏は「ぼくも任天堂から買いたい」

ホリエモンの意見に、Xでは「これが理解できないって時点でもうお互い理解できないよ。 全部商売は転売なんだけどそうじゃねぇんだわww」「開発した任天堂の利益になるのはいいけど 転売ヤーの利益になるのは嫌ってそんなおかしくないと思うけどなぁ」「こんなに転売屋が騒がれて企業側も対策しているのに、理解できないんだ…」と批判の声が相次いで寄せられています。

株式会社KADOKAWA取締役の川上量生氏は

ぼくも任天堂から買いたいけどね。当たり前じゃん。任天堂が受け取るべき儲けを、転売ヤーなんかに渡したくないに決まってんじゃん。スイッチ2という素晴らしいものをこの世に生み出してくれたことに感謝してお金払ってんだよ

と、任天堂から買いたいという意見に賛同。これには「(川上氏に)普段全く同意出来ないが、これだけは同意」「例え転売ヤーと同額でも任天堂に払いたいよね。それはわかる」との声が寄せられています。

市場原理を優先するか、モノづくりへの経緯を重視するか、価値観の違いで議論は平行線になっているようです。