人気家族YouTuberママが子どもたちにがんを報告 もらい泣きする視聴者続出

がんを公表した家族YouTuber「りーちゃんfamily」(登録者数7.8万人)のママ「りーちゃん」が、子どもたちに病気と入院を伝える様子を公開。視聴者から「もらい泣きした」という声が多く寄せられています。

ママががんの告知を受ける

りーちゃんfamilyとは、33歳のママ「りーちゃん」と31歳のパパ、5歳の長女「おとは」と4歳の次女「ひいろ」の家族チャンネルです。家族の日常や育児の様子を動画にして投稿しています。

5月3日の動画でりーちゃんは、首にある「しこり」を調べるためCT検査を受け、上半身の一部のリンパ節が腫れていることが判明したと報告。大学病院で体の組織の一部を採取して詳しく調べる「生体検査」を受けることになり、同月14日に公開した動画で医師から「ホジキンリンパ腫」というがんだと告げられました。

家へ帰ると、暗い表情を浮かべて「たくさん迷惑かけるかもしれん」と涙を流したりーちゃん。パパは「りか(りーちゃん)以上に不安な人はおらへんけどさ、たぶんりかの次に一番不安なのは俺やから」「俺とか子どもたちが、りかの生きる希望になれるように一緒に闘うから頑張ろう」と励ましていました。

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正反対のリアクションをする娘たちに「ママ絶対に頑張って帰ってくる」

6月7日に公開した動画でりーちゃんは、「プレパレーション」という手法で、“遊び”を通じて子どもたちに自身の病気を伝えます。

自身を医師役、娘2人を看護師役とし、患者に見立てた人形を診察。その端々で「上半身が腫れている」「体の中にばい菌がいる」「強い薬の影響で髪の毛が抜けた」など、自分の身に起きていることやこれから起きる事柄を入れていきます。

人形の病気が無事に治り、“遊び”が終わったタイミングで、りーちゃんは自分が先ほどの人形のような状態であることを子どもたちにカミングアウト。入院して治療を受けるため少しの間離れ離れになることや、治療で髪の毛が抜けてしまうことを2人に伝えます。

ひいろは「すぐ帰ってきてね」などと声をかけてりーちゃんの涙を拭き取るなど、話を冷静に受け止めハグを交わします。これにはりーちゃんも思わず涙をこぼしてしまいました。

一方、おとは心理的な抵抗のためか、「眠い眠い」と言って話を聞こうとせず、逃げてしまってなかなか現実の出来事として受け止めてくれません。りーちゃんは、おとはのことを大事に思っていると改めて伝え、髪の毛はまたすぐに生えてくるとなだめます。そして最後には娘2人と「ママ絶対に頑張って帰ってくる」と指切りをしました。

この動画は現在までに55万回以上再生され、YouTubeの急上昇動画にランクイン。コメント欄には「『絶対大丈夫。治って帰って来る』何度もお子さん達に伝えていた言葉はきっと言霊となって叶ってくれると思います」「このご家族の笑顔がずっと続いて欲しい。絶対に治ると信じて祈ってます」「おとちゃんの受け入れられない気持ちと、ひいちゃんの優しい言葉に涙が止まりません」とりーちゃんの回復を祈る声や、母と娘たちの涙を見てもらい泣きしたとの声が寄せられています。

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