溝口勇児のYouTubeチャンネルBANは本当にあったのか? “自作自演”疑惑を検証

今月20日、実業家の溝口勇児が、自身の運営するYouTubeチャンネル「NoBorder」(登録者数13万人)をBANされたと報告しました。これに対し、“自作自演”を指摘する声も寄せられています。

この記事では、自作自演の可能性について検証します。

溝口勇児がチャンネルBANを報告

「連続起業家」を名乗る溝口は、格闘技大会「BreakingDown」のCOOとして知られる人物で、今月初め、“世のタブーに踏み込む禁断の新番組”「NoBorder」を始動しました。

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ところが7月20日12:41、溝口は「NoBorderのチャンネルがいきなりバンされて動画全消し。笑える」と投稿。チャンネルがBAN(アカウント停止)され、動画がすべて消えたと報告しました。

NoBorderのチャンネルからは、それまでに投稿された4本の動画がすべて消えていましたが、チャンネル自体は残っていました。

しかも消えた動画のページにアクセスすると、「この動画はアップロードしたユーザーにより削除されました」と、自主的に削除した旨が表示されており、Xでは自作自演を疑う声が噴出する事態となりました。

溝口はこうした疑惑を一蹴し、自演を指摘したユーザーに対しては「適当なこと言ってんじゃねぇぞカス」と、暴言で応じていました。

YouTube上では自主的に削除したと表示されている

ユーチュラはこれまで多数のBAN事例を扱ってきましたが、BANされたチャンネルの動画を開くと、通常は、「この動画に関連付けられていた YouTube アカウントが停止されたため、この動画は再生できません。」といったメッセージが表示されます。

また、動画単体が削除された場合は、「この動画は、YouTube コミュニティ ガイドラインへの違反により削除されました」などのメッセージが表示されます。

ユーチュラ編集部では、ガイドライン違反で消えたにもかかわらず、「アップロードしたユーザーにより削除されました」と表示された事例を一度も見たことがありません。

そもそもNoBorderのチャンネルは動画が消えているだけで、BANされた形跡は確認できませんでした。

そうなると自作自演を疑いたくなりますが、自演ではないパターンとして、初回のガイドライン違反に対して発出される“事前警告”が届き、自主的に削除したのを「BAN」と表現している可能性もあると考えていました。

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BANされた後に復活したと説明

しかし22日、溝口はXで改めてBANに言及。

先日NoBorder公式YouTubeが突然BANされました。チームの迅速なアクションでチャンネル自体は復活しましたが、すべての動画が消去されたままです。

本来ならBAN前に警告があるはずなのだけど、今回はそれすら一切なし。

YouTubeの専門家たちに確認しても、理由不明という異常事態だし、気持ちわるいアンチに自作自演まで疑われる始末で。

などと投稿しました。

この説明によると、チャンネルはBANされたものの、復活したとのこと。警告も「一切なし」だったらしいので、事前警告を受けての自主的な削除という線は消えました。

そこで改めて事の経緯を振り返ってみると、20日に溝口がBANを報告した約40分後、自演を疑う声が上がる中、13:19に株式会社BACKSTAGE広報の国木田さりまるが

溝口からもあったように、NoBorderの公式YouTubeが今朝バンされました。
今はチームが申請をしてチャンネル自体は復活しましたが、動画が全て削除されている状況です。

と、22日の溝口のポストとほぼ同じ内容を伝えていました。

株式会社BACKSTAGEは、BreakingDownの企画運営などを手掛ける会社で、溝口が代表取締役。国木田は同社の広報担当で、インフルエンサーでもあります。

ちなみに国木田は、今年のエイプリルフール、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚と溝口の結婚を報告して炎上しています。

 

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