京都で子どもの遺体発見 元神奈川県警・小川泰平のYouTubeライブに「不謹慎」「不快」との批判続出 最多同接記録を「おめでとうございます」

元神奈川県警刑事でYouTuberの「小川泰平」(登録者数18万人)が、京都府南丹市で行方不明となっていた小学6年生の男児とみられる遺体が発見された直後に緊急ライブ配信を実施。その最中、同時接続数が過去最高を記録したことをアシスタントが「おめでとうございます」と祝福し、視聴者から激しい批判を浴びています。

京都で小6男児が行方不明

京都府南丹市園部町では先月23日、小学生の安達結希さん(11歳)が行方不明となり、大規模な捜索が続けられていました。同月29日には小学校から約3キロ離れた山中で通学用リュックが親族によって発見され、今月12日には行方不明当日に履いていたとみられる靴が小学校から約6キロ離れた別の山中で見つかるなど、事態は日を追うごとに緊迫。

そして4月13日午後4時45分ごろ、小学校から南西約2キロの山林で、子どもとみられる遺体があおむけの状態で発見されました。死後相当な期間が経過しているとみられ、京都府警は司法解剖を行い身元の特定を進めています。

同時接続数、スーパーチャットに言及

遺体発見の一報を受け、小川泰平は同日夜、「【緊急】京都小6男児 行方不明事件 元警視庁捜査一課 佐藤誠 氏と考察!ご遺体 発見…【小川泰平の事件考察室】# 2616」と題したライブ配信を急遽実施。もともと別の対談撮影をする予定だったという元警視庁捜査一課の「佐藤誠」(同6万人)とともに、ニュース速報を受けて急遽配信に踏み切ったものです。

問題となったのは、配信の終盤です。佐藤が「もう8万人ぐらい来ていただいているんですか」と尋ねると、佐藤のアシスタントとみられる女性が「同時接続8.8までいきました。8.8万人」と報告。これに対し、小川が「私のライブとか、YouTubeでは最高記録」と説明すると、女性が「おめでとうございます」と発言しました。

11歳の子どもの遺体が発見されたという痛ましいニュースを伝える配信の最中に、視聴者数の記録更新を祝うという行為に、ライブ配信中のチャット欄でも批判の声が殺到。配信中には他にも、スーパーチャットの送信者名を読み上げ感謝の言葉を送る場面もあり、疑問の声が上がっていました。

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「不謹慎」「神経疑う」と非難殺到

コメント欄でも非難が殺到しています。アシスタントの女性に対し、

人が亡くなっている状況で
「おめでとう御座います」は
言ってはいけない。

佐藤さんのアシスタント?同接8万人おめでとうございます?不謹慎だろ!謝罪しなさい

おめでとうございますって、神経疑う。育ってきた環境を疑う。人がなくなっているのに。不快不快不快

など、非難の声が多く上がる事態に。スーパーチャットについても、「こんな時くらいスパチャ中止にしたらどうですか?人の死で金儲けですか」「今回はスパチャ切っても良かったんじゃないかな」「今回のスパチャありがとうは不謹慎だと思います」と、不適切だという指摘の声が上がっています。

X上にも配信の切り抜き動画が投稿され、厳しい批判が寄せられる中で、元国家公務員のVTuber「犯罪学教室のかなえ先生」(同36万人)も引用リポストで言及。「まずいやろこれ…」と苦言を呈しています。

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