フィギュアスケート元世界王者・宇野昌磨がプロeスポーツチーム「VARREL」に加入 「ちゃんとしたゲーマーとして活動していきたい」
フィギュアスケート元世界王者として知られる「宇野昌磨」(登録者数14万人)が、プロeスポーツチーム「VARREL」(同1.9万人)への加入を発表しました。フィギュアスケート活動と並行する形で、新設の「GAMER部門」に所属し、本格的にゲームの世界へと活動の幅を広げていきます。
宇野昌磨がプロeスポーツチームに加入
宇野昌磨はかねてよりゲーム好きとして広く知られており、2020年にプロゲーマーとのコラボ配信をきっかけにゲーム関連の活動を本格化させてきました。2024年にフィギュアスケート選手としての現役を退いてからは表現の場を一段と広げ、2025年からは本格的にゲーム配信を開始。2026年3月には初のeスポーツオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE」に出演するなど、ゲーム業界における存在感も着実に増していました。趣味の枠を超えてゲームに向き合う姿勢を見せていた矢先の、今回の電撃発表となります。

加入が明らかにされたのは、5月1日、東京ビッグサイトで開催中の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」内、VARRELブースで行われた特別記者会見の場でした。同日にはチームのリブランディング「VARREL REBORN」も発表されており、ロゴやユニフォームの刷新に加え、ASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」とのスポンサー契約締結も明らかにされています。さらに、「東大卒プロゲーマー」として広く知られる「ときど」(同18万人)も「ストリートファイター部門」へ加入することがアナウンスされ、世界チャンピオン経験者2名が同時に新体制へ名を連ねる、まさに節目の1日となりました。
会見ではチームの新ユニフォームをまとった宇野昌磨が登場し、「昨日までは無職のゲーマーとして活動していたのですが、今日からはVARRELに所属して、ちゃんとしたゲーマーとして活動していきたい」と笑いを交えながら抱負を語りました。「GAMER部門」への加入理由については「ここが一番ゲームを楽しめる場所だから」と述べています。加入の決め手については「熱」という言葉で表現し、チーム側から伝わってきた強い思いに応える形での決断であったことを明かしました。
【 VARREL REBORN 】
プロeスポーツチーム「VARREL」がリブランディング。
プロフィギュアスケーター宇野昌磨、東大卒プロゲーマーときど、2名の世界チャンピオン経験者が新たに加入いたしました。詳細は下記をご覧ください。https://t.co/ZkldaTs2UV#VLWIN #ALLVARREL pic.twitter.com/1IhJOEIVwB
— VARREL (@_VARREL) May 1, 2026









