同人誌めぐる発言で炎上
VTuberさくらみこと宝鐘マリンが生配信で謝罪
4月5日、VTuber「さくらみこ」(登録者数96万人)と「宝鐘マリン」(同121万人)が同人誌の取り扱いをめぐる炎上について、説明と謝罪をおこないました。
同人誌を笑いものして炎上
さくらみこと宝鐘マリンが、3月28日に実施した生配信の中で、あるBL(ボーイズラブ)の同人誌を取り上げたところ、同人誌の作者本人がツイッターで「オモチャにされた」と怒りをあらわに。
SNSではこれが注目を集め、同人誌作者・VTuber双方への批判が飛び交う事態となりました。
(関連記事「BL同人誌を笑いものに VTuberの宝鐘マリンとさくらみこに批判殺到」)
YouTube生配信で説明と謝罪
その後YouTubeの投稿をストップした2人が、4月5日にそれぞれのチャンネルで今回の騒動について説明と謝罪をおこないました。
さくらみこは
創作物に対しての配慮の足りない扱いや言動により、創作活動に携わる多くの方にご迷惑をお掛けした
と謝罪。
作者からは配信翌日に連絡があったといい、個別に謝罪をするとともに、動画を非公開にする措置をとったとのこと。
作者とはその後も連絡を取っていたようで、すでに和解したそうです。
また、「創作物を悪く扱っていたかのような誤解」も解決しており、作者からは「創作物の内容を褒めていただいたのは、純粋に嬉しかったです」との言葉もあったといいます。
言及しなかったことが誤解や憶測に繋がってしまった
今回の騒動では、議論が「お互いを傷つけ合うような攻撃的なやり取り」に発展しており、作者の「身の危険を脅かす可能性」もあったとのこと。
さくらみこは、こうした事態は「自分自身に責任がある」とし、今回の配信には事情の説明に加え、注意喚起の目的もあると説明しています。
作者とは、「事を荒立てないように、お互い言及を控えるようにしよう」と合意していたとのこと。
ところが、これが誤解や憶測を生むことに繋がったといい、さくらみこは「この判断は間違っていたと反省しています」と謝罪。
今後はこの件について言及しない方針だと説明しています。
さくらみこは、
大好きな、応援してくれてるファンの皆さんや、一緒に頑張っているVTuber全体がみんなが、悪く言われることのないように、今後はより一層活動自体も気をつけていきたいと思ってます
と語っています。
誹謗中傷を控えるよう呼びかけ
さくらみこの配信後に、宝鐘マリンも生配信を実施。
宝鐘マリンも、さくらみこと同様に謝罪の言葉を述べ、
自身の影響力を考えず配慮に欠けた言動をとってしまった自分の責任
としたほか、
作者様や界隈の皆様への誹謗中傷や攻撃的な行為はどうかおやめください
とも呼びかけています。
2人は明日から活動を再開するとのことです。
なお、動画のコメント欄・評価欄は非公開となっています。









