マコなり社長の社内スピーチがYouTubeに流出
「大量リストラの責任を取れ」とリーク者憤慨
8月6日、Smart FLASHで「マコなり社長」(登録者数95万人)が経営する「株式会社div」の実態を暴露する記事が公開されました。
そんな中9日、マコなり社長の社内スピーチの映像がYouTube上に流出し、波紋を呼んでいます。
株式会社divの経営が「ボロボロ」?
マコなり社長は、プログラミングスクール「TECH CAMP」を運営する株式会社divの代表取締役。
YouTuberとしても活動しており、ビジネス系YouTuberのなかではトップクラスの人気を誇ります。
マコなり社長は7月10日、「これからプログラミングを学ぼうと思っている人」を対象に、最新のMacBook Air100台・総額1200万円分のプレゼント企画を発表しました。
(関連記事「マコなり社長がMacBook Air100台プレゼントキャンペーンを実施」)
しかし、そんな大盤振る舞いとは裏腹に、div社の経営実態が「ボロボロ」だとする「元従業員」からのタレコミが週刊誌に暴露されることに。
希望退職者募集・退職勧奨が実施された後、130名以上のリストラがおこなわれていたことが報じられました。
記事によると、今年3月に合計600人程度いた社員数が、約半年で半減してしまったそうです。
(参考:Smart FLASH「Mac100台ばらまくも実態はボロボロ…経営者YouTuber「マコなり社長」が行っていた大量リストラの波紋」)
マコなり社長の社内スピーチ映像が流出
そんな中、9日「元社員」を主張する人物によって、マコなり社長の社内スピーチの一部がYouTube上に公開されました。
概要欄によると、これは2021年6月2日におこなわれた月次総会において、社員を大量にリストラすることが発表されたときの映像とのこと。
このスピーチの内容と、FLASHの記事の内容が一致しており、記事の信憑性は一気に上がったといえます。
公開された社内スピーチでは主に、現在のdiv社の業績が麗しくないことや、社員リストラの件について述べられています。
マコなり社長は人員削減に関して「経営責任は100%私にあります」としつつも、
でも僕が処理できるのはどこまで行っても私自身の問題なんですよね。
私は私で反省して前に進むしかない。そして皆さん一人一人は自分の人生を前に進めるしかない。
人間が一番本質が出るところ。
その人の器が出るタイミングってのは、一番ピンチのときに、(中略)誰かのせいにしたくなるときに、経営陣のせいにしたくなるときに、(中略)誰のせいにもせず、全て自分の責任だと。こっからどう生きるかだと。それを考えられるかどうか。
この状況を自分自身の責任として受け止めなさい、と暗に伝える発言をしていました。
憤慨する元社員。批判も相次ぐ
社内スピーチの映像を投稿した「YOLO」氏は、マコなり社長が、YouTubeの収益を自身の資産管理会社である株式会社NOANSWERに収めているとしており、
謝罪もせず責任も取らず、動画投稿は頑なに続けて、(中略)マジでどういう神経してるんだお前(中略)
divの経営陣は今回の大量リストラの責任を取れ
と憤慨しています。
コメント欄では
自らの経営判断ミスにより会社が傾き、その結果として社員をリストラするのに、解雇する社員に対して一切謝罪してない。 ダメだこりゃ。
自責自責言ってるのに、自分は経営不振がコロナのせいと思ってそう。とにかく、嫌なスピーチでした。
といった批判の声が殺到しています。









