保護猫動画が人気の「タイピー日記」、
誹謗中傷に対し法的措置へ
保護猫を生育する動画をYouTubeに投稿している「タイピー日記」(登録者数71万人)が、誹謗中傷に対し法的措置を取ることを示唆しました。
保護猫動画が人気の「タイピー日記」
昨年7月に屋外でボロボロになっていた野良猫「デンちゃん」を保護・飼育する様子が多くの視聴者の心をうち、チャンネル登録者数を急増させたYouTubeチャンネル「タイピー日記」。
デンちゃんはその3カ月後に自宅で亡くなったことが報告されているものの、タイピー日記はその後も複数の野良猫を新たに保護しており、連日公開される保護猫との生活の動画は多くの視聴者を虜にし続けています。
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“保護猫動画”というスタイルに批判の声も
一方、タイピー日記には批判的な意見が寄せられることも多くあります。
保護したデンちゃんが3カ月で亡くなってしまったことや、タイピーがデンちゃんの死後すぐに新たな子猫を引き取ったことなどから“動物を使ったビジネス”“動物虐待”“ヤラセ”などといった声が上がるようになったもよう。
昨年10月には、配信者「コレコレ」(登録者数155万人)の元にタレコミが寄せられ、タイピーが「殺処分寸前」として保護した子猫たちが、実は殺処分の予定がなかったことが発覚。
さらに、テレビ出演にあたって、デンちゃんを連れて2週間にわたって外出を続けたことや、人間用のロールケーキを食べさせたことが虐待にあたるという指摘、タイピーの母親「Deko Jazz」(登録者数2万人)がタイピーへの批判コメントを削除しているのでは?という疑惑など、多くのタレコミが視聴者から寄せられました。
今年7月にも新たな保護猫「ソラン」を保護し生育を開始しましたが、一時は「生存率50%以下」の瀕死状態に陥ってしまいました(現在は回復したもよう)。
これを受けてか、動画のコメント欄では
瀕死状態をわざわざ動画にする神経が分からん。そんな手を離せない状態で動画撮って編集までする暇があるの?まぁビジネスなんだろうな。
死にかけの命使って稼ぐ飯は美味いか?
などといった辛辣なコメントが寄せられることもありました。
9月には、一時チャンネルがBANされ、収益化も停止される事態にも見舞われました。
これについてタイピー日記は、海外で動物を使った“ヤラセ”動画が横行していることを受け、YouTubeのAIが誤判定してしまったのではないかと述べています。
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誹謗中傷に対し法的措置へ「今後話を進めていく予定」
そんなタイピー日記は、10月5日にツイッターを更新し、
あまりこういうことやりたくなかったけど誤った情報とか誹謗中傷が増えているのでSNS専門の弁護士さんと今話してきました。今後話を進めていく予定です^^
とツイート。
「SNS専門の弁護士さん」と相談し、誹謗中傷に対し法的措置を取る姿勢を明らかにしました。
あまりこういうことやりたくなかったけど誤った情報とか誹謗中傷が増えているのでSNS専門の弁護士さんと今話してきました。今後話を進めていく予定です^^
— タイピー日記 (@aYydmbc6owGNNm8) October 5, 2021
リプライ欄では
そのそうが絶対に良いです。誹謗中傷とは思わずに(勘違いの)正義だと思っている人もいるので‥
「有名税」とか「嫌ならやらなければいい」とかいう時代ではなくなりました。大変なことかもしれませんが、応援しています
誹謗中傷や誤情報にには然るべき対応をすべきです!行動に移されてよかった!いつも応援してますよ
と、タイピー日記を応援する声が多く寄せられています。
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