コムドット、炎上騒動後も人気に陰りなし? やまとの初著書『聖域』が異例の22万部突破

コムドット」(登録者数244万人)のリーダー・やまとが、初の著書『聖域』(KADOKAWA/Amazon)の発行部数が22万部を突破したことを報告。炎上騒動の影響を感じさせない驚異的な伸びを記録し、ネット上でも話題を呼んでいます。

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炎上騒動よそに異例の22万部突破

8月31日に発売された同書は、9月7日付のトーハンの週刊ベストセラーランキングのエンターテインメント部門で1位を獲得。9月28日付の同ランキングで1位に返り咲き、10月5日付で2週連続の1位に。同日付のランキングでは「本の総合ランキング」でもトップになる快挙を達成していました。

やまとは11日付の自身のツイッターで、以下のように発行部数22万部突破を報告しています。

コムドットは「地元ノリを全国へ」をスローガンに2018年に結成され、現在は“今最も勢いがあるYouTuber”と呼ばれる存在に成長。同書は、コムドットの「絶対的リーダー」であるやまとの人生哲学が詰め込まれたもので「いまを生きる若者の新聖書」と銘打たれています。

ここ数年はYouTuberの書籍出版が相次いでいますが、22万部という数字は別格。昨年12月に「東海オンエア」(同612万人)のリーダー・てつやが初の著書『天才の根源』(同/Amazon)を発売し、今年2月に10万部突破記念のイベントを開くなどしたことで「異例の売上」と騒がれましたが、それをしのぐ勢いといえそうです。

写真集も大ヒット?

コムドットといえば、今年9月にコンビニ駐車場で“騒音パーティ”をしていたと週刊誌に報道されたことで大炎上。謝罪動画をアップするなどしたことで騒動は一応収束したものの、以降はチャンネル登録者数の増加ペースが鈍化しています。

今年の最大の目標として掲げている「年内に登録者数300万人」の達成が危うくなり、やまとがインスタグラムのストーリーズで「LINEで友だちに動画を送る」「インスタで拡散する」「親の携帯でこっそりチャンネル登録する」といった手段をファンに呼びかける事態になっていました。

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こうした状況によってコムドットの人気低下を指摘する声も上がっていましたが、やまとの著書の爆発的な売上を見る限り、いまだに“今最も勢いがあるYouTuber”の称号は揺らいでいないようです。

コムドットは12月2日に初の写真集(タイトル未定/講談社/Amazon)の発売を予定し、そちらも予約段階で各通販サイトのランキング上位になるなど大ヒットを予感させています。