女性YouTuberが狂言自殺を謝罪 薬物依存による通院もカミングアウト

今年7月に飛び降り自殺したとされていた女性YouTuber「はいぱーまほちゃん」(登録者数4000人)が今月20日、3カ月ぶりにツイッターを更新し、生存を報告。
死亡をネタにしての“釣り”行為を謝罪しています。

「死因は飛び降り自殺」ツイッター投稿

はいぱーまほちゃんは2021年7月10日、「死んで詫びろとオプチャ(LINEオープンチャット)で言われたので、死んで詫びますありがとうございました。さようなら」「ちなみに私にアンチしたやつの名前ノートに全員書いて死にますので!アンチたちに殺されました!」などといった、自殺をほのめかす投稿をツイッター上に相次いで投稿。
翌日にはこの助成の友人を名乗る人物が、同じアカウントを通じて「まほさんの家族から連絡がありまほさんは永眠致しました」「死因は飛び降り自殺です」と投稿し、女性の死亡を報告していました。


なお友人による死亡報告の翌日にも、女性のアカウントからは「ばいばい」というメッセージがツイートされたほか、ネット上では女性の生存を示唆する証言などもあり、視聴者の間では狂言自殺を疑う声が上がっていました。

生存を報告しファンに謝罪

今月20日になって、女性は自身のツイッターを更新し、自殺報告は嘘であったことを正式に報告しました。
公開されたメッセージでは、「人の気持ちを踏みにじってしまってごめんなさい」「こんな優しい人立ちを裏切ってしまったんだなと思うと心が苦しいです」(原文ママ)とするファンへの謝罪のほか、「死をネタにすることは本当に最低だと思います」「不快になされた方申し訳ございません」(原文ママ)と行為を深く反省する気持ちなどが綴られています。

およそ3カ月ぶりの投稿での生存報告に、女性のファンからは「まほちゃんおかえり」「いきててよかった」といった歓喜の声が上がりましたが、自殺をネタにした投稿の数々には冷ややかな目を向けるユーザーの姿も見られました。

薬物使用もカミングアウト

また20日の生存報告の中では、「死のうと思い覚せい剤を限界まで詰めたものを4本一気に注射しました」と、自らの薬物使用をカミングアウトする内容の記述も。
その後の投稿の中で「どうしてもやめられない」「今薬物依存の病院に通っています」と副作用を明らかにするツイートもおこなっていましたが、投稿はその後削除されています。

なお今後の活動について、女性は「これからまた配信するかはわからないけど、しばらくは落ち着くために休みます」としていますが、いずれにせよ活動再開には大きな課題が残ることとなりそうです。

シングルマザーの配信者として活動

はいぱーまほちゃんは、ニコニコ動画やYouTubeで活動する女性配信者。
都市伝説の検証からオカルト企画、料理企画やアウトドアなど、幅広く活動をおこなっていました。
また過去の配信を通じて、一人の子供を育てるシングルマザーであることを明かしています。

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