「僕が求めるクオリティにはならない」ヒカルが宮迫博之との焼肉店共同経営からの撤退を表明

ヒカル」(登録者数458万人)が今月11日、YouTubeに投稿した動画を通じて、「宮迫博之」(同141万人)と共同で経営する予定だった焼肉店「牛宮城(ぎゅうぐうじょう)」事業から撤退する考えを明らかにしました。

共同経営の焼肉店でトラブル

登録者数450万人を超える人気YouTuberのヒカルが広報を担当し、提供する商品のクオリティ管理などを宮迫博之が担当するという形で、人気インフルエンサー2人による共同経営が予定されていた焼肉店「牛宮城」。
予定では店舗は10月1日にオープンするはずでしたが、そのわずか数日前にヒカルが「肉が全然おいしくない」「これ粗悪店ですよ」などとダメ出ししたことで大炎上。
宮迫は予定していたオープン日を無期限の延期とし、YouTube活動の頻度を下げて焼肉店の経営の改善に努める方針を発表していました。

また今月に入ると、ヒカルが自身のSNSのプロフィールに記載していた「宮迫博之を尊敬してます」という一文を削除したことでも話題に。
焼肉店をめぐるトラブルが2人の不仲にまで発展したとするネットニュースも公開され、お互いのファンからは不安の声も上がっていました。

ヒカルが完全撤退を表明

予定していたオープン日から40日が経過した今月11日、ヒカルはYouTubeチャンネルで公開した動画の中で「僕は牛宮城、撤退します」と、焼肉店の経営から撤退することを発表しました。

YouTube動画

撤退の理由については「ヒカルの焼肉屋だから絶対美味しいのできるだろうって期待してくれてる、それを超えられない」「僕が求めるクオリティにはならないんじゃないかって判断」と説明。
共同経営の失敗が自身のアパレルブランド「ReZARD(リザード)」の信用問題にも発展しかねないとの危惧も口にしつつ、「別のことに時間を使おうっていう風に切り替えました」「焼肉屋とはもうかかわらないスタンスで行こうと思う」と、共同経営をスッパリと諦めている様子を見せました。

宮迫はヒカルに平謝り

ヒカルが完全撤退を表明したこの日、宮迫も自身のYouTubeチャンネルにて動画「ヒカルくんとの焼肉屋の今後についてご報告させていただきます」を公開し、焼肉店の共同経営を断念することを発表。
焼肉店事業からの完全撤退については否定しており、今後は自身の主導のもと開店に向けて活動を続けていく方針も明らかにしました。

宮迫は「ヒカル君のブランドを傷つけてしまう可能性がというか…すでにいろいろ傷つけてしまってる」「本当に申し訳ない」とヒカルへの謝罪を何度も口にしており、またヒカルの撤退については「こちらからお願いしてヒカル君には撤退していただきました」と、あくまで宮迫側からの申し出によるものだと説明しています。

こうした発言に加えて宮迫は、動画の中で宮迫は共同経営のために出資した資金は「責任をもって全額返済いたします」とも表明する低姿勢っぷり。
一方のヒカルは11日に投稿した動画で、初期費用については「投資みたいな感じで宮迫さんに(中略)そのまま使ってもらえれば」と、返済は受け取らない考えを示しています。

YouTube動画

不仲説はお互い否定

不仲説にまで発展した今回の焼肉店騒動ですが、ヒカルは「今後も僕は宮迫さんと関係は続けていきたい」「この焼肉屋一個の失敗で縁切るなんて、そんなもう馬鹿な話はない」と、宮迫との関係は今後も継続したい考え。
噂されている不仲説については完全に否定しており、宮迫が経営する焼肉店の今後を楽しみにしていると口にしたほか、今後も2人でYouTube動画を撮影しようと誘うシーンもありました。

宮迫も「ヒカル君と仲たがいとか(中略)喧嘩をしたとか、そういうことも無いです」「もちろん僕は(ヒカルが)大好きですから」と不仲説を否定しており、2人の関係は今後とも続けられる見通しとなっています。