ゆたぼん、ボクシングデビュー戦を飾る「情けない戦いしたらYouTube引退して学校行きます」

12月16日、不登校YouTuberとして知られる「ゆたぼん」(登録者数15万人)が、「亀田興毅」(同2.7万人)が主催する『会長。亀田興毅〜ボクシング3150計画〜 | 3150ファイトvol.1』(ABEMA系)に出場。メルパルクホール大阪にてボクシングのデビュー戦(エンタメファイト)を飾りました。

試合に向けて、毎朝8キロの走り込み&週6でトレーニング

半年ほど前、動画でボクシングを始めたことを報告していたゆたぼん。
この日のために、毎朝8キロの走り込みや週に6日ジムでトレーニングをするなど、努力を重ねてきたといいます。デビュー戦と同日に公開された「不登校をなめるなよ」では、砂浜でのロードワークや筋トレの様子など、日頃のトレーニングを紹介する姿が撮影されています。

YouTube動画

情けない戦いしたらYouTube引退して学校行きます!

ゆたぼんはデビュー戦の前日に投稿した動画で、対戦相手の三輪皇瑛選手(12)について「ボクシング歴は2年くらい」「身長も体重も俺より上やねん」と“格上”の選手だと説明。その上で「絶対に俺の方が強いし、絶対に勝つ!」と意気込みました。さらに、

今回の試合でもし俺がカッコ悪いボクシングをしたり、情けない戦いをしたらその時はYouTube引退して学校行きます!

と不登校YouTuberをやめる発言をし、今回の試合に懸ける思いを明かしました。

試合は勝ち負けのないエキシビジョンマッチですが、“戦い方”に重きを置いて試合に臨むようです。

デビュー戦も臆せず奮闘

試合前、亀田はゆたぼんに対し「身体はまだできていないけれども非常に良いものを持っている」と評価していたとのこと。

今回の試合は1分×2Rで、1歳年下ながら“格上”の三輪選手と対戦します。
試合中、ゆたぼんは相手のパンチを機敏にかわすなど、反射神経の良さが窺える場面がありました。第2ラウンドのラストでは良いパンチを繰り出し、相手の攻撃に臆することなく奮闘しました。

試合後のインタビューでは、「皇瑛選手と戦えてほんまに嬉しいです、皇瑛選手ありがとうございます!」と対戦相手への感謝の言葉を述べて、「人生は冒険だ!」と叫び、リングを後にしました。
解説を務めた元プロボクサーの赤井英和は、ゆたぼんの舞台度胸に「将来が楽しみ」とコメントしています。

なお“YouTubeを引退し学校へ行く”という発言についてゆたぼんは、ツイッター上で

これからも俺はYouTubeもボクシングも不登校も続けていくで みんな応援よろしくな

と、不登校YouTuberとしてこれからも活動を続けていくことを報告しました。

(参考:ABEMA「エンタメファイト 第1試合 ゆたぼん vs 三輪皇瑛」)