東谷義和の暴露でヒカルが「ヤラセ動画」認める 「ブランド売れてない」疑惑は完全否定

芸能人らの秘密を次々と暴露して話題を集めている「東谷義和」(登録者数58万人)が、因縁ある「ヒカル」(同473万人)の過去の“ヤラセ”を告発。ヒカルは同日の配信で「ヤラセはしてました」と認めました。

ぼったくりバー動画のヤラセを認める

9日、東谷は「ヒカルのやらせ動画の裏側暴露します」と題した動画を公開。ヒカルが2019年に投稿してバズった「お菓子とコーラだけで9万円請求?ぼったくりバーに潜入調査したら闇深すぎたから会話全て公開します」について、東谷は「あれ、ヤラセやな? 全部裏取った」としてヤラセ動画であると断言しました。

YouTube動画

同動画はヒカルがぼったくりバーに潜入するという内容ですが、東谷によると撮影の舞台となったのは歌舞伎町のスナックで、そこの客と知り合いだったヒカルが「店のママの同級生に店員のフリをさせる」などしてヤラセを企画したとのこと。東谷は「ヤラセでやった動画で広告収益とか取ってる場合ちゃうぞ」と糾弾し、ヒカルに対して「この件に関して謝罪動画を出せよ」と要求しています。

さらに、東谷は「テキヤにかましたやつも、他の動画も含めて、お前ヤラセいっぱいあるやろ? 1個ずつめくってったるからな」と息巻いています。

これを受けて、ヒカルは同日のツイキャス配信で「閉店セールの時に僕はヤラセがばれて、その時に動画を出したんであらためてにはなるんでけど、ヤラセはしていました、実際」と認めました。

ヒカルは2020年に「閉店セールの闇を暴く」とする動画にヤラセ疑惑が浮上し、それを認めて謝罪していました。ヒカルにとっては「今さら」という部分があるようで、東谷が求めている謝罪動画については「閉店セールの時に出している」として、改めて出すつもりはないという意向を示しています。

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ブランドへの指摘は「売れてます」と完全否定

また、東谷はヒカルが手がけるブランド「ReZARD」や、靴&ファッション通販サイト「ロコンド」とヒカルがコラボした商品について、売上に不審点があると指摘。今回の動画でも「ReZARDの件なんか明るみになったらえらいことになんぞ? ロコンドも」と意味深な言葉を吐いていました。

しかし、ヒカルはこれについて「ReZARD、売れてますよ。ロコンドについては上場企業なんで、売上をちょろまかすとかできないんですよ」と完全否定。「賢い大人だったらわかると思うんで。そこに関してはまったくウソはないんで」と反論しています。

その一方、ヒカルは「ガーシー砲でいかれてます、実際。芸能系のコラボが3本飛んでるんで」「(芸能界では)ヒカルと関わっちゃダメみたいになってる」とも話し、東谷の言動の影響が大きいことを認めました。

ヒカルが告発動画を削除…和解へ進展?

ヒカルは昨年12月に東谷の詐欺行為を実名告発する動画を投稿し、東谷は一部視聴者が実家の住所をネット上にさらしたことで家族が被害を受けたと主張。ヒカルはその件については謝罪の意思を示しており、東谷のライブ配信のアーカイブに「今思うとやり過ぎていたなと思います」といったコメントを残していました。

それを受けて、東谷は9日に緊急で「ヒカルからの謝罪について話します」と題したライブ配信を実施。東谷によると、動画へのコメントだけでなくSNSのダイレクトメッセージ(DM)でもヒカルから謝罪の言葉があったそうで、「直接謝ってこなかったら許さんぞと言った以上、アイツからDMがきたら許さなアカンと思った」と態度を軟化させました。

さらに、東谷は詐欺行為の被害者と「名前を使ってしまった」というヒカルに対して「すみませんでした」と逆に謝罪しています。

双方が謝罪して和解の可能性が見えた一方、東谷は「そんだけすんねやったら、なんであの動画消さへんねん?」と、ヒカルが告発動画の公開を続けていることを疑問視。ヒカルは同時にツイキャスをしていましたが、東谷の発言を知り、問題の告発動画を削除しています。

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ヒカルは直接対話を求めており、東谷も「LINEのQRコードを送ってこい」と応じる構えを見せていますが、東谷は10日早朝に自身のツイッターで「ヒカルからDMで送られてきたQRコードが消えている」と訴えており、現時点で話し合いは実現していないようです。