潤羽るしあの“中の人”みけねこの「原神」炎上騒動、被害主張したユーザーが「自作自演」を告白

活動終了したVTuber「潤羽るしあ」(登録者数158万人)の“中の人”だったとされる「みけねこ」(同77万人)が人気オンラインゲーム「原神」の実況配信を開始し、暴走したファンが一般ユーザーに迷惑行為をしたとして炎上した騒動が一転。被害を主張していた人物が「自作自演だった」と告白しました。

“被害者”が突然の「自作自演」を告白

10日、同ゲームのユーザー・N氏がツイッターで「みけねこファンからアカウント売買の強要等の迷惑行為をされた」と主張。一定レベル以上のアカウントを手に入れてみけねこのサポートをしたいという目的のようで、N氏が断ると「ブロックしてさらす」「しね」などと罵倒されたとのこと。N氏は「#みけねこ」というハッシュタグを添えてチャット画面のスクリーンショットを公開し、ユーザーたちに注意喚起しました。

これに対して、みけねこが投稿を引用リツイートしながら「自分は関係してないのにタグ付けで巻き込まれている」と抗議。一部のみけねこファンがN氏に突撃し、N氏が「もう原神辞めるので許してください。ほんとにすみませんでした」と“引退”を示唆したことで炎上騒ぎになりました。

当初ネット上では、みけねこに批判が集中。彼女が関わったコンテンツは荒れるとして「ルシアンルーレット」という言葉がツイッターのトレンドワード入りするなど、バッシングが過熱。みけねこが「既存プレイヤー様たちにご迷惑と不信感、不安を感じさせてしまって大変申し訳ございません」などと謝罪する事態になっていました。

(関連記事「潤羽るしあの“中の人”みけねこが「原神」実況開始も…悪質ファンの暴走で炎上騒動に」)

ところが、12日午後に事態は一変。N氏が突如として「私が行っていた、原神の迷惑行為のツイートは全て自作自演でした。申し訳ございません」などと謝罪文を発表したのです。

みけねこは「大変な目に遭った」と憤り

N氏は「みけねこさんを利用して、ツイートを伸ばしたかった。と言う安易な気持ちで最初はツイートしましたが、ここまで伸びるとは思わず、非常に申し訳ない気持ちです」とし、ツイッターで注目を集めることが目的だったと告白しました。

最後に「みけねこさん本当に申し訳ございませんでした。原神界隈の皆さん、私が民度を1番下げていた張本人です。申し訳ございません」と、みけねこや原神ユーザーに謝罪しています。

これを受けて、みけねこは「あなたのなりすまし行為で大変な目に遭いました」とN氏に向けてツイート。

さらに「憶測でボロ叩きされてる時、深夜半狂乱して、他の大人も巻き込んで…謝罪までして…言葉が出てこない」「こうやって誰かの言葉で私みたいなのが叩かれるんだよ。今回は真実を話してくれてまだ良かった」「私だけを悪者に仕立て上げて笑って陥れているのもいるからね」などとも綴りましたが、現在はいずれのツイートも削除されています。

ツイッターでは、別のユーザーが同じようなアカウント売買の強要被害を受けたと主張していましたが、その人物はN氏の謝罪後にアカウントを削除。「模倣犯だったのでは」と推察されていますが、N氏の謝罪も含めて状況がカオス化しているため、ネット上では「何が真実なのか」と混乱している人が少なくないようです。