ヒカルとまふまふがYouTuberエージェント・Guildの取締役に就任 年商100億円突破受け公表

株式会社GUILD(ギルド)は4月19日、「ヒカル」(登録者数474万人)と「まふまふ」(同344万人)が同社の取締役に就任したと発表しました。

ヒカルとまふまふがギルドの取締役に就任

ギルド社は、YouTuberなどのクリエイターのエージェント事業をおこなう会社で、従来型の“プロダクション型”ではない“エージェント型”のサービスを掲げて2019年に設立。ヒカルのアパレルブランド「ReZARD」や、「宮迫博之」(同138万人)、「中田敦彦」(同436万人)らの「WinWinWiiin」の製作、“ほぼ黒幕”として同社の役員に名を連ねる「ひろゆき」(同150万人)の切り抜きサービスなども手掛けています。
“ギルドマスター”は、ヒカルのマネージャーやYouTuber事務所・VAZの元副社長も務めた高橋将一氏が務めています。

ヒカル、まふまふ、ひろゆきの3名は、昨年11月から「テレビじゃ流せない話」としてYouTube上での対談企画も実施しています。

同社のプレスリリースによると、ヒカル・まふまふの取締役就任は、1年ほど前だったとのこと。「両名のネームバリューによる業績向上という憶測を避けるため、弊社の目指す指標到達まで公表を控えて」いたといい、同社が指標としていた「事業売上100億円を突破した」のを受け、公表に至ったとしています。

ヒカルは「ユーチューバーが潤う環境を作っていく」

ヒカルは、発表に寄せたコメントの中で、ギルドの前身が「僕がYouTubeをやりやすい環境を整えるために高橋さんが組み立てたサポートチーム」だとした上で、

順調に事業が伸びていることもあり、正式にクリエイターを募集しようと思い、取締役就任の発表をさせてもらいました。

と発表した経緯を説明。

もっと大きな予算をYouTubeに持ってくることでユーチューバーが潤う環境を作っていくための、テレビを筆頭としたメディアとの連動などいろいろと仕掛けていきたいとも考えています。

と、事務所に所属しながら同社のサポートも受けられるとして、ギルド社との提携を呼びかけています。