“撮り鉄”はなぜ自分で写真を撮りたがるのか? 鉄道系YouTuberの回答に賛否

“撮り鉄”はなぜ自分で写真を撮りたがるのか?――鉄道系YouTuberが投稿した回答が賛否両論となっています。

撮り鉄はなぜ自分で写真を撮るのか

4月19日、“鉄オタ”を自称するあるツイッターユーザーが、

撮り鉄学生が必ず1度は親に言われたであろう発言
「そんなもの、他の人が撮った写真を見ればそれでいいだろ。」

と投稿しました。

“撮り鉄”は、鉄道写真を撮影するのを趣味とする人たちのことで、最近では撮り鉄の迷惑行為がニュースになることもしばしば。部外者からは、撮り鉄がなぜ同じ構図で同じような写真を撮ろうとするのか、疑問の声が上がることもよくあるようです。

「親に言われたであろう発言」は、そうした背景を踏まえたものと思われますが、鉄道系YouTuberの「スーツ」(登録者数89万人)はこのツイートに、

もしそう言われたら、じゃあ他人の子供を公園で眺めてればいいのに、なぜ自分を産んだのかと問いただすといいと思います。

とリプライを送りました。

スーツの見解に賛否

このリプライは大きな反響を呼び、一連のツイート中には1万以上の「いいね」がつくものも。

スーツの回答には「ド正論」「スーツさんの言う通り」といった賛同の声が寄せられる一方で、「一見正論のように見えるがよくよく考えると全然正論じゃない」「微妙に納得できない」という疑問の声や、「子供と写真を比べる時点で間違ってる」との声が寄せられるなど、賛否両論の状態となりました。

反響の大きさを受けてか、スーツ本人は一旦ツイートを削除すると、同じ文章を再投稿。
その後、観光地で同じような写真を撮影する観光客を引き合いにして、撮り鉄が写真を撮る理由を述べています。