外国大使の車列に救急車が鉢合わせ 警察のとっさの対応に称賛の声 YouTube動画は200万再生
外国大使を警護する車列と救急車が鉢合わせ――。そのときの警察官の対応を撮影した動画が話題となっています。
警護車列の到達直前に救急車を通過させる
動画は5月1日に公開されたもので、天皇陛下に信任状を捧呈するため、皇居へと向かう外国大使の車列を撮った映像です。車列が通る皇居前では交通規制が行われていました。
そんな中、救急車のサイレン音が鳴り響きます。これにすぐに警察官は反応。無線で連絡を取り合い、警察官の1人が車線へと出て状況を確認します。救急車は交通規制の車列に入り、緊急走行をやめてしまいます。警護車列がすぐ近くまで接近している中、警察官は急いで規制を解き、救急車前の車列を前進させます。
果たして間に合うのか、緊張感が動画から漂う中、ついに救急車が緊急走行を再開。「ご協力ありがとうございます!」と感謝を伝えて通過したのは、東京都立小児総合医療センターの新生児救急車「BABY AMBULANCE」。新生児用の医療機器を備えた救急車です。救急車が通過したわずか数十秒後には警護車列が通過しました。交通規制をする警察官はすぐに所定の場所に戻っていたようです。
さらに警察官は足止めした通行人にも礼を言う様子が動画内に音声で記録されています。
動画を撮影した「boardnews.jp」(登録者数5.7万人)は動画内で、
地方県警では車列と同時にやってきた救急車に警官が対応できないケースを時々見受けますが臨機応変な対応はさすが警視庁ですね!
とのコメントを添えています。
200万再生突破、警察の対応に称賛の声
この動画の再生回数は200万回を超え、動画のコメント欄では
救急車が優先される国で良かった。
すごい機転と判断。警護車停止は狙われるリスクを考えると避けないといけない。でも救急もいち早く病院に搬送させないといけない。難しいことをチームプレイで対応してて流石だなと思います。
警護車列に連絡が入り、車列はスピードダウン・徐行し、救急車の通過を待ってから、交差点に進入しているように見えます。
緊急車両はすべての車両に優先するというルールは、いかなる場合であっても守られなければならない、ということだと思います。
など、警察のとっさの判断に称賛の声が多数寄せられています。









