「ゆっくり茶番劇」商標登録の柚葉に所属団体が警告処分

「ゆっくり茶番劇」の商標権を取得したと公表し、大炎上している「柚葉」(登録者数22万人)に対し、所属団体の「Coyu.Live」がツイッター上で声明を発表しました。

「ゆっくり茶番劇」の商標権を取得したと報告した「柚葉」

5月15日、YouTuberの柚葉は「ゆっくり茶番劇」の商標権を取得したと報告。今後は「ゆっくり茶番劇」の商標を商用利用する場合、「柚葉企画」の許可を受けなければならず、年間10万円の使用料が必要だと発表しました。

これを受け、SNS上では柚葉への批判が殺到し、大炎上状態に。「ゆっくり」は、東方Project側の厚意で二次創作が認められているに過ぎない上、「ゆっくり茶番劇」も長年にわたって広く親しまれている創作ジャンルの一つであることから、商標権が取得できたことに疑問を感じる人も多いようです。

柚葉の所属コミュニティが警告処分を発表

一連の騒動を受け、柚葉が所属する配信者の互助団体「Coyu.Live」はツイッター上で声明を発表。これによると、柚葉は所属規約および所属契約への違反が認められたとし、「警告処分」をとったとしています。ちなみにCoyu.Liveはツイッターのユーザー団体「ワサラー団」を展開する「匿名クラブ」の配信者向けコミュニティーです。

Coyu.Liveは続けて「警告」について定めた「所属規約第9条」を掲載。相当の期間を設けたにもかかわらず改善の見込みがない場合、契約を解除するとの見方を示しました。なお、柚葉が具体的にどのような「違反」をおこなったのかについて、Coyu.Liveは明言していません。

ちなみに、柚葉と同じくCoyu.Liveに所属する「わさらー」(登録者数336人)はツイッターで「法に定められた方法をやって何が悪いんや…」とツイートしています。