ドーベルマン脱走…実は盗難だった事件でYouTuberが謝罪 飼い主直撃し「無責任すぎる」と批判していた

ドーベルマンの窃盗事件をめぐり、「狂犬の正体」(登録者数3.9万人)が5月20日、謝罪動画を公開しました。

ドーベルマンが逃走する騒ぎ

4月22日、千葉県木更津市の民家で飼われていたドーベルマン4頭が逃走。いったんは保護されたものの、5月8日にふたたび同じ民家からドーベルマンが逃走するという騒ぎがありました。

そして5月19日、警察はドーベルマン2頭と首輪2つを盗んだ疑いで女2人を逮捕しました。この女2人は動物保護団体に所属しており、4月にドーベルマンがいなくなった際には捜索ボランティアに参加。犬を発見して飼い主に引き渡していました。また女はメディアの取材に対し、飼い主の飼育環境を批判するコメントも寄せていました。
(参考:FNNプライムオンライン「ドーベルマン逃走 実は窃盗 前回捜索で発見の女ら逮捕 取材に『返したくなかった』」)

ドーベルマンの飼い主を直撃

自身もドーベルマンを飼うYouTuberの「狂犬の正体」は13日、「【極秘情報入手】ドーベルマンを2回脱走させた飼い主がかなりヤバい人だった」と題する動画を投稿。木更津市を訪れ、ドーベルマンを盗まれた飼い主本人に直撃していました。

YouTube動画

飼い主は、当時から前回捜索ボランティアに参加した女に疑いの目を向けており、女たちは自身が外出するよう仕向けて、その間に犬を盗んだと主張。犬は首輪もつけて檻に入れていたといい、警察にも「捜索やめてくれって言ってるけど(警察は)聞かないもん」と話していました。

一方、狂犬の正体は「都合のいい話をしてた」「信じがたいかな」と飼い主の主張に懐疑的で、すでに周辺に犬はいないと訴える飼い主は「無責任すぎる」と批判していました。

狂犬の正体が謝罪

19日に逮捕の報道があり、実際には飼い主側の主張が正しかったことが判明することに。これを受け
狂犬の正体は20日、「今回の件についての謝罪させて下さい」を公開しました。

YouTube動画

「まさかの大どんでん返し」で「僕なんてことしてしまったんだろうな」と感じたという狂犬の正体。前回の動画は「面白おかしく編集して、飼い主様が笑いものになるような動画を出してしまった」といい、「大変申し訳ないなという気持ちでいっぱいでございます」と謝罪。飼い主とは明日連絡をとり、直接謝罪したいと話しました。

自身の元には、視聴者からの批判の声がひっきりなしに届いているとのこと。問題の動画のコメント欄は閉鎖せずに視聴者の意見を真摯に受け止めたいと語り、責任逃れをせずに今後の活動に繋げていきたいと話しています。

コメント欄では、謝罪を評価する声がある一方で、

「真実を話せばわかってもらえる」どころか、こうやって裏も取らずに憶測で中傷してくるヤバい人間が本当にいるんだと勉強になりました

謝ってケジメつけれた気になるのはやった方だけで、やられた方はスッキリはしないよね。
ホント恐ろしいね。人の人生狂わすの簡単だね。

といった批判の声も寄せられています。