借金9億円のDJ社長、会社は実は優良企業!? 音楽配信だけで月1000万円 「上場すらできるレベル」とも
「Repezen Foxx」(登録者数315万人)のDJ社長が9月12日、ビジネス系チャンネル「年収チャンネル」(同26万人)に出演し、懐事情について語りました。
DJ社長の年商は数億円!?
年収チャンネルはさまざまな職業のゲストを呼び、お金にまつわるトークを繰り広げるチャンネルです。代表の株本祐己氏は“フリーランスの王”を自称する実業家で、ウェブコンサルティングなどさまざまな事業を展開。「令和の虎」(登録者数64万人)への出演でも知られます。
今回は株本と植本が「DJ社長の仕事と年収」について掘り下げます。まず、Repezen Foxxの収益源について尋ねられたDJ社長。時期によって大小はあるそうですが、大きな収益源はやはりYouTubeの広告収益だと回答しました。動画1本の広告収益は1本あたり「50~100万円くらい」だそうです。
次に音楽配信を挙げたDJ社長。Repezen Foxxは100曲近くの楽曲を配信しており、「iTunesとかLINE MUSICとかで聴かれたら(収益が)入ってきます」とのこと。その単価は「1再生0.0何円くらい」だそうで、収益は1カ月あたり「ざっくり1000万くらい」なのだとか。音楽配信は比較的安定しているらしく、「落ちても700万とか600万」「2〜3年前くらいからずっとキープしてしてます」などとコメントしました。さらに、収益の中ではカラオケ印税も大きいそうで、「年間で6000万くらい」としています。
借金まみれのイメージも、実際は「めちゃくちゃ優良企業」
さらに、Repezen FoxxはLINE LIVEを使って週1回ほどのペースで配信をおこなっており、ここで集まった投げ銭は累計2億円にものぼるのだとか。このお金は「メンバーに還元」しているそうです。ちなみに、DJ社長の月収は100万円に設定しているとのこと。
株本が音楽配信やカラオケ印税について「制作費以外は基本は利益になりますよね」と聞くと、DJ社長は「めちゃくちゃコスパいい商売なんですよ」と相づちを打ちます。DJ社長が挙げた収益の合計は年間3.5億円だと株本は計算。売上に対し、利益率の高さから「『稼ぎない』といいつつ結構儲かってますよ」と目を見張ります。これにDJ社長は「なんでこんなに借金まみれなんでしょうね」と自虐で返します。8月29日に「竹之内社長の【虎ベル】」(登録者数33万人)に出演した際、DJ社長は「借金は9億円くらいある」と明かしていました。
株本は「上場すらできるレベル」と高評価
植本から「会社にお金ないんですか?」と尋ねられたDJ社長は「めちゃくちゃ使ってるので(ない)」と返します。中でもMVの制作費に「めちゃくちゃ使ってる」といい、過去にはMV7〜8本の制作に「5億くらいいっちゃった」こともあるそう。Repezen Foxxはレーベル会社に所属していないため、DJ社長の裁量次第では大きな資金を投じることができるようです。
その他の支出には、インドネシア向けのSNS広告費があるのだとか。インドネシアは国内と違って単価が安いため、数が打てるそうで「今僕もう(現地で)めちゃめちゃ知られてます」「インドネシア歩いたら普通に『DJ社長写真撮って』って言われます」などと語っています。
DJ社長の話を聞いた株元は「めちゃくちゃ優良企業」と評価。
SNSで(DJ社長を)見ている人って貧乏なイメージが付いていると思いますけど、借金9億できる与信があって、かつ営利で出そうと思えば2億以上出せるっていう財務体質で、しかもサブスク型というかストック型の収入なので、内容が良ければ上場すらできるレベルの利益が今出ている
などとDJ社長のビジネスを高く評価しました。









