青汁王子が仮出所の「漫画村」開設者と対談 コメント欄は賛否両論
11月25日、“青汁王子”こと「三崎優太」(登録者数89万人)が「【損害賠償19億円】漫画村元運営者の星野ロミを呼び出してみた」と題した動画を公開しました。
「漫画村」の運営者のひとりだった星野ロミ
今回の動画ではゲストとして星野ロミが登場しました。
星野は海賊版の漫画サイト「漫画村」の運営者のひとりです。2019年にフィリピンで入国管理局に拘束され、日本へ強制送還。その後、著作権法違反と組織犯罪処罰法違反の罪に問われ、2021年6月に福岡地裁で開かれた裁判で懲役3年、罰金1000万円、追徴金約6257万円の判決が言い渡されました。(参考:朝日新聞DIGITAL)
(関連記事「『漫画村』運営者の情報提供をしたホワイトハッカー、驚きの謝礼額を明かす」)
星野は11月5日にツイッターで、出所を報告したばかりです。
出所しました。漫画村の事件で服役してました。フィリピンで捕まってから長かったー。やっとアップロードできる・・・(2枚目はフィリピンで捕まった時の) #海賊版 #漫画村 pic.twitter.com/XggIde6dff
— 星野ロミ/漫画村@全力で復活中 (@romi_hoshino) November 5, 2022
今回、三崎は星野に漫画村開設に至った経緯などについてインタビュー。
星野は高校卒業後、コミュニケーション能力の低さから、人と関わる機会が少ないアフィリエイトサイト制作者としてのキャリアを選んだのだとか。漫画村は星野が一番最初に作成したサイトだったそうです。星野が漫画村で稼いだ収益額は「俺が手にしたので何億円くらい」。現在は「多少は残ってる」程度だと明かしました。
サイトが有名になるにつれ、ネット上では漫画村を問題視する声があがることに。そんなある日、星野は家宅捜索を受けたことがきっかけで、フィリピンに移住したのだとか。滞在先で拘束され、日本に送還されるまでの経緯も説明しました。
今後は海外で漫画村を復活?
三崎から有罪判決について納得しているのか問われた星野は
まだ仮釈放中なんで本音は言えないですけど、満期までは大人しくしてます
と回答。判決に対しては「(自分の中で思うことが)結構ある」と話しました。
また、今後の展望について尋ねられた星野は「ブランクがあるから自分がまだ通用するのかわからない」としつつも、海外で合法な漫画のサブスクリプションサービスの展開を視野に入れていることを明かし、
とりあえず漫画村で日本一のでかいサイトを作れたんで、次は別のハードルを越えていきたいなと思ってます。
3年実刑食らって、全てを失って悔しいじゃないですか。だからここから成り上がってやろうかなと思ってます。
などと語りました。
コメント欄では視聴者から、
良い悪いは別として、、面白かったです。初めて知った人ですが、メンタル強いですね
クレイジーな話多めでめちゃおもしろかった。
あと満期まではおとなしくしてるはw
といった好意的な意見が集まった一方で、
漫画家です。
アニメ化するような大作家が被った損害はもちろん大きいですが、もともと売れない漫画家は更に売れなくなり廃業に追い込まれたのを知らないでしょう。
有罪に決まってるだろ。違法性を承継しているだけなんだから。なんで違法性を引き継ぐと合法に変わるんだよ。
陰に隠れてた違法性を引っ張り出してまとめて大勢に見せたという自覚が無いところがヤバい。
といった否定的なコメントも寄せられています。









