マスオ、2022年は収益が40%減少 「競争が激しくなった」

2月18日、「マスオ」(登録者数120万人)が「YouTube収益問題についてぶっちゃける。」と題した動画を公開しました。

YouTuberの収益減少問題

マスオは2012年に活動を開始した古参YouTuberで、「ヒカキン」(同1110万人)と幼なじみであることでも知られます。このところYouTuberの収益の減少を報告したり、人気YouTuberが引退していることについてマスオは

僕もね、これ他人事じゃなくて今まで一緒にYouTubeやってきた方々が、YouTube辞めちゃうっていうのを目の当たりにしてるからさ結構。寂しい。

と心境を語ります。

マスオは、自身と親交の深い「PDS」(同169万人)が最盛期に比べて収益が20分の1になったと明かしたことに触れ、「現状厳しくなってきた人が多くなってきている」ものの「収益が下がったと感じてない人もいる」と話します。一部では、むしろ収益が上がったというYouTuberもいるそうですが、全体としては下がっているというのがマスオの見解です。

マスオの収入事情は?

マスオは自身の収入事情について

正直言って、特にこの半年から1年ぐらいかな、「いや、ヤバいなぁ」って結構感じてて、マジで思ってます。収益というよりも再生回数ですね――が取れなくて、特に(中略)実写チャンネルがヤバいんですよね

と打ち明け、「大きな企画をすれば赤字になる」と考えることもあると吐露します。

マスオは2020~2022年にかけての収益を計算。2020年と2021年では収益にほとんど差がないそうですが、2021年に比べて2022年は40%減少していると報告しました。この状況にマスオは

もっと下がってると思ってました。自分的には。だから、思ったより下がってなかったんだなって正直思ったんですよね

と語っています。

ここまではYouTubeの広告収益に加えて企業案件なども合算したものだっそうで、純粋なYouTubeの広告収益の比較では、2022年1月より2023年1月の方が収益が多かったとのこと。

ちなみにユーチュラ調べによると、マスオのメインチャンネルの月間再生数は2022年1月が145万回、2023年1月が118万回と約2割の減少。一方、ゲームチャンネルは247万回→241万回とほぼ変わっていませんでした。ヒカキンは先月末の動画でゲーム実況の広告単価が大幅に上がっていることを明かしていますが、マスオについてもゲーム動画の単価上昇で、今年のほうが収益が高くなったとも考えられます。

 

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