動物愛護法違反で24歳の大学院生が逮捕される ネコを殺して食べる動画で物議のYouTuberか

広島県警が3月22日、広島県呉市在住の24歳の男を動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。

猫を殺した大学院生が逮捕される

報道によると、男は大学院生で、逮捕容疑は

2月上旬ごろ、同町大原の山中で猫をバールのような物で殴り、頭部を踏みつけたうえ、腹部を刃物で突き刺すなどして殺した疑い(ヤフーニュース

とされています。男は猫を殺した事実は認めており、「愛護動物にならない猫だと思っていた」と供述しているとのことです。

物議醸した狩猟系YouTuberとみられる

報道内容から、逮捕された大学院生は「むめひ」(登録者数3500人)として活動していた狩猟系YouTuberだとみられます。

むめひは2月11日に投稿した動画の中で、山中に仕掛けた罠にかかったネコをバールで殴り、ナイフで絶命されるもようを投稿。ネコを捌き、調理して食べるまでの一部始終も映していました。むめひはこの猫は、野生化した「ノネコ」だと説明。イエネコとは生物学的には同じ扱いではあるものの、動物愛護管理法ではなく鳥獣保護管理法の対象となるため、殺傷しても違法ではないと主張していました。

動画のコメント欄では、「命の尊さが学べた」といった声もある一方で、野生化したネコの割にはきれいすぎるとして、むめひの説明を疑う声も寄せられており、ツイッターでは警察や環境省に通報すべきだとの声も上がっていました。

問題の動画は現在も閲覧可能で、記事執筆時点での再生回数は24万回となっています。(動画にはショッキングなシーンが含まれます)

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