加藤純一、Apex Legendsの国際チャリティ大会の出場取りやめに 過去の差別発言が問題視される

加藤純一」(登録者数117万人)の過去の差別発言が問題され、『Apex Legends』のチャリティ大会への出場が取りやめになったようです。

Apex Legendsのチャリティ大会

4月20日、21日に開催される「Apex Rising Charity Pro-Am Invitational」は、世界中から集まった40人の『Apex Legends』(エーペックス・レジェンズ)のトッププロ選手が、80人のアマチュア選手、有名人、地域住民とチームを組み、(RED)への募金活動をおこなうというチャリティイベントです。

(RED)は、グローバル消費財メーカーが、(PRODUCT)RED という共通ブランドの商品を開発・販売することで挙げた収益の一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に寄付することによって、 開発途上国の感染症対策プログラムを支援する仕組みのことで、アップルやパナソニック、アマゾンなどがパートナー企業として参加しています。(参考:グローバルファンド日本委員会

加藤は、プロゲーマーの「Ftyan」(同2000人)、「ユリース」(同10万人)とともにこの大会に参加することが19日に発表されていました。

Twitter

過去の差別発言を問題視

ところが同日のうちに、加藤の出場を告知するツイートが削除されました。

掲示板サイトによると、運営サイドに対し、加藤がレイシストであると通報した一般ユーザーがいたもよう。公開されたDMのスクリーンショットでは、運営サイドが通報に謝意を述べるとともに、加藤の過去を知っていれば選んでいなかったと回答。「我々のチームではレイシズムは決して許されることではない」としたほか、「加藤の考え方や行動がチームの信条に沿わないため、今後は彼は我々のどのイベントにも参加しない」とのコメントもありました。

通報したユーザーは、運営サイドに加藤の過去の発言をまとめた動画を送付したとみられます。その中で加藤は、ゲームのキャラクターや視聴者に対して人種差別発言をしていました。

加藤は2019年、『おはスタ』(テレビ東京系)への出演がクレームにより取りやめに。2021年にも「関西コレクション」への出演も過去の不適切発言が問題視され取りやめとなりました。大きな騒動となる中、当時加藤は、今後「逸脱した発言をしないよう気をつけながら配信する」と宣言していました。