登録者50万人のYouTuber「歩乃華」、広告収益はわずか“5リンゴ”と告白

7月10日、女性YouTuberの「歩乃華」(登録者数53万人)が「【ご報告】応援して下さっている皆様へ。」と題する動画を公開しました。

現在のYouTubeの収入は「5リンゴ」くらい

動画の冒頭、「SNS活動をしながら美容室のお仕事始めます」と報告した歩乃華。その理由として「SNSでご飯食べられない」と明かします。歩乃華によると、最近はショート動画が好調で、再生回数が100万回に達することもあるそうですが、音源の使用料を差し引くとYouTubeの収入は「5リンゴ」くらいなのだとか。

「リンゴ」とは「相馬トランジスタ」(同71万人)がYouTubeチャンネルの収益を報告する際に使用している単位で、1リンゴ=1万円を指すと考えられます。

ユーチュラ調べたでは、2017年頃には月間1000万回の再生数を記録したこともある歩乃華ですが、ここ数年は低迷が続いており、昨年末には月間10万再生も切る事態となっていました。先月の再生回数は約500万回まで回復しているもの、ショート動画は一般動画より広告単価が極めて低いとされる上、音源の使用料が引かれてしまうため、わずかな収益しか残らないようです。

行きつけの美容院のSNS担当に

ここ1年ほど、歩乃華は「YouTube辞めて普通の会社で働きたい」と考えていたそう。かつての勤務先に再就職することも考えたものの、高卒で採用されるのは難しいと諦め、宅建の資格の取得に向けた勉強などもしていたそうです。

そんな中、自身の行きつけの美容院のオーナーが「SNS全然わかんない」と言っているのを聞いたという歩乃華。自分にできることが次々にひらめいたらしく、協力を申し出たところ、オーナーは快諾。先月から実際に「SNS担当」として働き始めたそうです。自分のためにやっていたSNSと異なり、店に貢献できる上に美容師にも喜んでもらえるため、歩乃華は「めっちゃ楽しい」と語っています。

話を終えると「あ〜、やっと話せたよみんなに」とスッキリとした表情を見せた歩乃華。これまで写真集やカラコンのプロデュースなどのオファーを「自信がない」ためにすべて断ってきたそうですが、今回のSNS運用には相当の自信があるといい、「未来が楽しみ」と胸を膨らませます。一方で、来月にはこの仕事がなくなる可能性にも触れ、「毎月毎月撮影協力とか感謝しながら、家でちゃんと丁寧に編集して、ミーティングでもいろんな提案をして一歩一歩頑張っていきたい」と気を引き締めています。

歩乃華は、今後「インフルエンサー兼SNSコンサル」として活動していくと宣言。「いろいろこれから投稿できたらなと思いますので、今後とも宜しくお願い致します」と挨拶しています。同時に、自身と共に仕事をしたいと思った人は連絡をしてほしいと呼びかけました。

コメント欄には

夢って知らん間に変わったりするけど、やっぱり自分がやってて苦にならへん仕事をしているほのかちゃんが1番輝いてると思う!めちゃくちゃ楽しそう!応援してます!

新しいことに挑戦するほのすごい!!
これからも応援してるよ

と視聴者からの応援の声が集まっています。

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