交通系YouTuberスーツがYouTuber事務所設立を報告

7月27日、「スーツ」(登録者数106万人)が「僕がYouTuberの事務所を設立しました!」を公開し、YouTuber事務所を設立したことを報告しました。

YouTuber事務所設立を報告

スーツは、自身が経営する株式会社ASでYouTuber事務所の事業を始めたと報告。所属しているのは現在スーツの他に、同じく交通系YouTuberの「綿貫渉」(同12万人)、「こつぶ」(同29万人)、「がみ」(同19万人)の3人で、当面の間はこの4人で活動するといいます。

この事務所では、所属YouTuberからの広告収入のマージンは受け取らず、“企業案件”の仲介で収益をあげていく予定とのこと。

スーツは事務所のアピールポイントとして、「視聴者代表PR」、「変なYouTuberを入れない」、「視聴者目線」を挙げます。「変なYouTuberを入れない」というのは、トラブルを起こさず信用できるYouTuberのみを採用すること。「視聴者目線」とは、実際の体験に近い映像を心がけるという意味で、車の長時間運転やドローンでの景観撮影などはしないのだとか。

視聴者代表PRとは

視聴者代表PRは、企業案件をクリーンにするためのもので、①商材の検証、②会社ポリシーの説明と契約、③動画のチェック、④視聴者からのフィードバックの4ステップで構成されているといいます。

商材の検証では、宣伝する商品・サービスが有用性や、会社の宣伝内容に虚偽がないかを事務所が確認。会社ポリシーの説明と契約では、嘘の宣伝や過度な表現はしないことを説明し、納得した企業とのみ契約をします。動画のチェックでは、制作された動画を事務所が検査し、無理な誇張や嘘がないかを確認。最後の視聴者によるフィードバックでは、事務所のサイトに宣伝した商品・サービスの一覧を掲載し、実際に利用した人がレビューを書き込めるというものです。

スーツは、これらによって商品の公正な評価を視聴者に伝えることができ、それが企業の利益にも繋がるのではないかと訴えました。

コメント欄では「好きなYouTuberばかりで本当にうれしいです。この事務所がずっと長く続いていけますように、お祈りしてます」「案件に視聴者としてフィードバックできるというのが楽しいかも」「視聴者として素直に嬉しい限りです。これからも応援させていただきます!」など、4人を応援する声が多く寄せられました。

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