マコなり社長、「『結婚して幸せになること』は30歳までに諦めるべき」

8月15日、「マコなり社長」(登録者数94万人)がYouTubeチャンネルを更新。「大人が30歳までに諦めるべき夢」のひとつとして、「結婚して幸せになること」を挙げました。

大人が30歳までに諦めるべき夢

今回の動画で、マコなり社長は「大人が30歳までに諦めるべき夢 TOP3」を紹介。「起業して大きな会社を作って成功すること」「結婚して幸せになること」「好きなことを仕事にすること」の3つを挙げました。

国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」(2021年)によると、日本の平均初婚年齢は、夫が30.7歳、妻が29.1歳。多くの人が30歳以上で結婚する中で、「結婚して幸せになること」は、30歳までに諦めるべきとするのは多くの人の反発を招きそうですが、その真意はどういったものなのでしょうか。

30歳までに結婚の夢を諦めた方がいい

「愛する相手を見つけて結婚するというのは、生まれて100年も経っていない新しい文化」だと切り出すマコなり社長。婚姻制度とは、国が国民を管理するために作った都合の良い制度に過ぎず、結婚して幸せになるイメージができた理由のひとつは、企業のマーケティング活動だと主張します。マコなり社長は、

あなたもいい大人なら、今こそ結婚して幸せになるという頭の中、お花畑洗脳から解き放たれるべきです。結婚すれば幸せになれるという考え方は間違っています

と断言しました。

現在33歳で、未婚のマコなり社長。反発を予想してか「経験をしないとモノを言ってはダメという指摘には違和感がある」と述べると、これは事実と根拠に基づいた意見だとした上で、あくまでも「全体の傾向」であって「絶対的な法則」を主張するものではないとして話を進めます。

「結婚したら手放しに幸せになる」は間違った幻想

マコなり社長は、既婚者のほうが幸福を感じているというデータを示しつつ、これは「結婚すれば幸せになる」わけではなく、「人生の幸福度が高い人ほど結婚しやすい」可能性があるとコメント。言い換えれば、結婚して家族を作ると幸せになれるとは一概に言えないと述べます。

また、結婚で得られる人生の満足度は数年で下がり、時間の経過とともに幸福度も変化すると説明。夫婦関係に不満がある女性よりも、独身女性のほうが幸福度が高いというデータを示して、「結婚して幸福度が上がるというよりは、良いパートナー関係を築き続けている一部の人が大きな幸せを享受している」と主張。「結婚することがゴールのような感覚を持っている人は間違ってます」とまとめました。マコなり社長は

30歳を超えた人は、いろいろ経験してきたはずです。20歳の人が言うならまだしも、30歳を超えた人が「結婚したら手放しに幸せになる」といった間違った幻想を持っているんだったら、今日を機に捨てることをお勧めします

と語り、「結婚はゴールではなくスタート」であり、「終わりなき試練の始まり」と理解すべきだとしました。

 

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