【流行歌の情景】Old but gold

【流行歌の情景】Old but gold

1938(昭和13)『旅の夜風』@映畫「愛染かつら」

1938(昭和13)『旅の夜風』@映畫「愛染かつら」

影片類型
一般
發布日
2022年5月16日
觀看次數
87萬4910回
點讚數
3097
データ確認日時
2026年6月5日 19:32

動畫概要

『旅の夜風』(たびのよかぜ)
作詞:西條八十/作曲:萬城目正
唱:霧島 昇・松原 操(ミス・コロムビア)

1938年(昭和13年)9月10日に、『悲しき子守唄』とのカップリングでコロムビアレコードから發賣された日本の歌謠曲。
松竹映畫「愛染かつら」の主題歌でもあり、當時としては驚異的である120萬枚という驚異的なレコード賣り上げを記録しました。當時日本にあったプレーヤー(蓄音機といいましたが)の臺數を考えると、今日の2000萬枚ほどのメガヒットにも相當するでしょう。
「二木紘三のうた物語」より
https://duarbo.air-nifty.com/songs/20...

映畫『愛染かつら』自體が爆發的な人氣となり、續編、完結編が製作されると、『愛染夜曲』『朝月夕月』『愛染草紙』『荒野の夜風』と一連の主題歌が合わせて發賣され、いずれもヒットしている。映畫の中では、田中絹代が歌うシーンの吹き替えを松原操が擔當したが、當時はアフレコの技術があまり世間に知られていなかったため、田中自身が歌っていると勘違いをする觀客も多かったという。『愛染かつら』はこの後も、劇中で歌った『ドリゴのセレナーデ』が、松原操の名前で改めてレコードが發賣され、さらには、霧島昇、渡邊良らと『愛染物語』という短編映畫にも出演するほどのブームとなった。

遲ればせながら、カップリング曲の『悲しき子守唄』もアップしました。
   • 1938(昭和13)年『悲しき子守唄』@映畫「愛染かつら」