レペゼンDJ社長が5億円クラファンを1日で中止 批判受け「ごもっともだと思います」

9月24日、「Repezen Foxx」(登録者数419万人)のDJ社長がYouTubeチャンネルを更新し、前日に実施を発表したばかりのクラウドファンディングを中止すると報告しました。

5億円のクラファンを実施

2020年12月に「レペゼン地球」を解散し、紆余曲折の末に「Repezen Foxx」として再出発したDJ社長とメンバーたち。多額の借金を抱えていることで知られるDJ社長ですが、海外進出やMVの制作費などでさらに「いっぱいお金が溶けてしまった」のだとか。23日に投稿した動画で、現在10億円の借金を抱えていると明かしました。

そんな中、DJ社長は新たに「ドームが決まった」ことを発表します。ところが、資金不足でドームの予約金5億円が支払えない状況なのだとか。支払い日は今月29日に迫っているそうです。

こうした状況を受け、DJ社長は5億円のクラウドファンディングを始めると発表。レペゼン地球のヒットソング『5454』になぞらえ、9月24日から「54時間54分ぶっ続けで配信するクラウドファンディング連動型生放送」を実施するとしました。

このクラファンでは、5454円支援するごとに「DJ社長の書き下ろし聖書(自伝本)」や「オリジナルステッカー」、「メンバーランダム写真集」がもらえるのだとか。他にも、企業向けに14万円プランといった高額なプランなども用意されました。

この動画に、ファンからは「レペゼンなら出来るよ!」「社長本当に応援してます!!世界一なってください」といった応援の声が寄せられることに。
しかし、その一方で「借金を全て返済して自分のお金でやるべき」「もう一回ちゃんとドームやりたいっていう社長の夢を知ってるファンに資金5億円丸投げするのはズルすぎます」など、クラウドファンディングに疑問を持つ声も多数寄せられました。

関連記事
レペゼンDJ社長、ドーム公演費用捻出のため5億円クラファン実施 

翌24日、DJ社長はYouTubeを更新。「ご心配おかけして申し訳ありませんでした、僕のことは救わないでください。」と題する動画を公開し、クラウドファンディングを中止することを発表しました。

YouTube動画

批判コメントに同意 「ごもっともだと思います」

DJ社長は「たくさんの人を不安にさせたり、ファンにもご心配をおかけしました。本当に申し訳ありません」と謝罪し、「クラファンやめます!」と宣言しました。

先日の動画に寄せられた「人の金でドームに立つなんてどうなんだ?」との批判コメントに対し、DJ社長は「ごもっともだと思います」「確かに、めっちゃカッコ悪いな俺って思いました」と反省した様子で語り、「僕は自分のやりたいことばっかりやって、お金とか収支とかそっちのけでやっちゃうタイプ」「社長として経営者としてゴミです」と自身を客観視します。

18時から予定していた「54時間54分ぶっ続けで配信するクラウドファンディング連動型生放送」は、企画を変えての実施に。自身の著書も「年末普通に、ドーンて売ります」と報告しました。

DJ社長は「日本の方々ってクラファンに対してのイメージが、ちょっとまだ違うのかなっていうのは、ちょっと感じました」と言葉を濁しつつ、「決してクラファンが悪いわけではないです」「ぜひみなさん、クラウドファンディング使ってあげてください」と呼びかけました。