みけねこの自殺未遂を報告したVTuberが謝罪声明「深く反省しております」

3月14日、VTuberの「さくぱん!」(登録者数4万人)がXを更新。「みけねこ」(同93万人)の自殺未遂を報告した自身の投稿について謝罪しました。

自殺未遂ポストが波紋

さくぱんは12日夜、友人であるみけねこが自殺を試み、病院に搬送されたとXに投稿。幸い命に別状はなかったようで、すでに退院したことも明らかにするとともに、誹謗中傷をやめるよう呼びかけていました。

ところが、みけねこ自身が元夫である歌い手の「まふまふ」(同356万人)に誹謗中傷をおこなって刑事事件となっていることから、この呼びかけに批判の声が続出。さらに、みけねこがさくぱんの投稿の3時間前にツイキャスで生配信をしていたため、「早すぎる」といった声があがったほか、さくぱんに対しても「売名行為」を指摘する声が上がり、炎上状態となりました。

こうした中、さくぱんは「通知を見ると逆効果になってしまったようで残念」とポストしていました。

なお、さくぱんは“クソゲー”専門のゲーム配信者として知られる「からすまA」(同89万人)の妻として知られています。

さくぱんが謝罪声明

14日朝、さくぱんは、「お詫び」と題する声明文を投稿。「この度は、私の軽率な行動により皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。

さくぱんは、みけねこから事情を聞き、「私自身少しでもみけねこさんへの誹謗中傷の抑止力になればと思い投稿しました」と意図を説明。「本当に死んでしまうかもしれないと気が動転した状態で投稿しましたが、冷静になって考えると状況を悪化させるだけの行為だったと深く反省しております」と綴ります。

またこの件は、本人や所属事務所から伝えるべき内容だったとして、「出過ぎた行為をしてしまい大変申し訳ございません」と謝罪しました。売名行為との批判に対しては、自身の登録者がみけねこに比べると少ないため、「避けられないことだと思います」としつつ、「私自身はそのような意図は一切ございません」と釈明しました。

現在さくぱんに対しては、「私のメールアドレスを無断で使用し、爆破予告や殺害予告などといった強迫行為を行っている方」がいるとのこと。これについては事件に発展する可能性があるとして、警察に通報したことも明らかにしました。

さくぱんは、これ以上問題を大きくしないため該当の投稿を削除したと報告。今後この件についての言及は控えると表明し、改めて謝罪して締めくくっています。