「今のTwitter」を風刺したYouTuberの動画が話題
14日、「スケッチブック【風刺コントch】」(登録者数7850人)がX(ツイッター)に投稿した動画が話題です。
日本初の社会風刺コントチャンネル
「スケッチブック」は、日本初の社会風刺コントチャンネルをうたっているYouTuber。育児休暇をとらない部下を大声で叱責する「ソーシャル・ジャスティス部長」、ホームパーティーに呼んだ黒人男性に試合のルールなどを事細かに聞く「黒人ならだれでもバスケができると思っている人たち」など、世の中の常識や固定概念に対する疑問を、コントという形でチクリと指摘しています。
14日にポストされたのは「今のTwitterを実写化したら、地獄絵図になった件」というタイトルのコント。とある男女のカップルが、ディズニーシーにオープンしたという新アトラクションについて語っています。そして女性が「昔はもっと気軽にディズニー行ってたんだけど、最近はお金がないと満足に楽しめない」と愚痴をこぼします。
すると向こうから見知らぬ人たちが続々と走り寄ってきて、「でもランドは空いてますよ!」「ディズニーはオワコン。USJのほうがいいから!」「それはディズニーへの愛が足りないんじゃないですか?」などと口々に忠告しては去って行きます。いきなり現れた謎の集団に、女性は「なんなんですか! あなたたちは!」と困惑しますが、群衆は後を絶たず、言いたいことだけ吐き捨てては男女の前を通り過ぎていくのです。
Xへの皮肉
嵐のように集団が過ぎ去ったあと、最後に歩いていたのは1組の男女ゾンビ。「ディズニーはオワコン…」「ディズニーへの愛が足りない…」と、か細い声で嘆いています。おそらくこのゾンビは、無意味な投稿を繰り返す、いわゆるインプレゾンビではないかと思われます。
多くの人が自由に閲覧できるX。しかし、関係のない人からの説教じみたリプライ、そしてインプレゾンビによる攻撃も問題となっています。コントの最後は、あきれ果てたカップルの男性が「Threads(スレッズ)行く?」と提案。女性も力強くうなづいて終わります。
コメント欄には「続編に期待」「ちゃんとゾンビも再現してるの わかってて草」「これ、よくできてるわ」など反響が寄せられています。
今のTwitterを実写化したら、地獄絵図になった件 pic.twitter.com/R5EhsD9LSm
— スケッチブック【風刺コントch】 (@skitbook) July 14, 2024









