配信者・金バエ、容態悪化で救急搬送

ツイキャスやニコニコ動画などで活動している男性配信者「金バエ」が救急搬送されました。

背中の激しい痛み

23日、ツイキャスで生配信を開始した金バエは、いきなり息も絶え絶えに、「痛い、ごめん、救急車呼んで」「死ぬかもしれん」と、見ている視聴者に異常を訴えます。痛むのは背中とのことで、かなり顔をゆがめながら、痛みに耐えているようです。この後、視聴者が通報してくれたのか、救急車が「金バエ」の住むマンションに到着。「こんなことになるなんて」「息も苦しい」と言いながら、救急車が到着した1階まで自力で降りて行きます。

ツイキャス

この緊急事態に慌てた人物がいました。同じく配信者の便所太郎です。「足立区の消防から電話で起きた」と、自身の公式Xに投稿しました。

こうした緊急連絡が便所太郎のもとに寄せられた理由は、金バエ自身の意向によるものです。今年4月、彼が入院した際のLINEのやり取りでは、「配信者で直電知ってるの 便所だけなんだよ だからもしポキが病院で死んだりした場合 うちの親ではなく便所に連絡行くから」(原文ママ)と告白しています。つまり、もし今後、自分の身に何かあったら、便所太郎にまず知らせが届くようになっており、金バエの親には、便所太郎が間に入って連絡することが明かされています。

そんな事後を託されている便所太郎は、今回の消防からの知らせを受けて「急ぐぞ!」と、金バエの搬送先の病院へ向かおうとする様子を綴っており、車で直行する途中の姿をツイキャスで生配信していました。

この後、便所太郎は金バエの搬送先の病院に到着し、看護師から状況の説明を受けたとのことです。

一方、金バエは病院のベッドの上で酸素吸入をしている自撮り写真をXに掲載。“とりあえず”胸水と腹水を抜いたこと、そしてしばらく入院することを報告しました。

何度も入退院を繰り返している金バエ

現在47歳の金バエは、Xのプロフィールに「アルコール性肝硬変、蓄膿症、痔」と、複数の持病を明かしており、満身創痍であることがうかがえます。

過去に何回も緊急搬送、入院の経験があることで知られている金バエ。2017年に肝硬変と胆嚢炎、糖尿病で緊急入院したほか、2020年には吐血して救急搬送されています。2021年には静脈瘤破裂で緊急搬送。一時は生死の境をさまよったようで、退院後に金バエは「三途の川を見てきました」とXに投稿しています。

昨年9月には、医師から「腹水も黄疸もひどすぎる」として、「1年後には死んじゃうよ」と宣告されたことも明かしています。金バエは、腹水でパンパンになったお腹を配信で公開しており、何度も病院で腹水を抜いてもらっています。

また昨年11月には脱水症状が原因で全身がつったことで緊急搬送されたほか、今年に入ってからも何度入退院をしていました。