ガールズバンド「ステミレイツ」メンバー、スタッフの対応に怒り「ついに心が壊れる音がしました」

8月30日、ガールズバンドYouTuber「ステミレイツ」(登録者数50万人)が、「お騒がせしている件について視聴者の皆様へ説明いたします」と題した動画を投稿しました。

ステミレイツ・輝星、Xに意味深投稿

ステミレイツは、DreamARKに所属するガールズバンドで、女性YouTuberの「えっちゃん」(同74万人)のプロデュースにより、2022年6月に活動を開始しました。メンバーの脱退・加入を経て、現在はあきら、輝星、ゆきっぺ、かなち、さきてぃ、ハノンの6人で活動しています。

8月19日、輝星は自身のXを更新し、

すごく悲しくて、すごい悔しくて、すごいやるせないことがあってもう限界になっちゃった

と投稿。アカウントのプロフィール欄に「辞めました」と記載しました(現在は削除)。

これを受け、ユーザーからは「大丈夫? ファンがいるよ!」「どうした?」「X を辞めたの?ステミレイツを辞めたの?」「輝星いなくなったらステミ終わるやん」といった心配の声が数多く寄せられる事態となり、一部では輝星がステミレイツを脱退するのではないかという憶測も飛び交いました。

スタッフとのトラブルが発端

今回の動画では、輝星がこのポストに至った経緯について説明しました。

事の発端は、とある地上波番組の収録をめぐって起こったスタッフとのトラブルだったそう。撮影・編集を含め、基本的に自分たちの力で活動しているステミレイツですが、大事なライブや収録の準備などはスタッフに任せており、今回もそうしていたのだそう。しかし、メンバーが何も把握していないわけにはいかないため、輝星は本番の前々日、スタッフに収録方法を尋ねたのだとか。スタッフからは「先方と確認してみる」と返答があったのみで、そのまま本番を迎えることになったといいます。

ところが当日、用意されていた音源が間違っていたばかりでなく、演奏に必要なパーツが備わっていないドラムが置いてあるダンススタジオが予約されていたり、服装指示が不明確だったりと、スタッフの情報共有不足によるトラブルが多発したのだとか。結果、外部のテレビスタッフを2時間以上も待たせることになり、輝星は「前代未聞で、本当に失礼極まりないこと」だったとしています。

ついに心が壊れる音がしました

さらに、トラブルの対処に追われる中、音源の調整をするスタッフが小バカにしたように笑ったのだとか。これに輝星は怒りが爆発。番組スタッフがいる前で思わず声を荒らげてしまったそう。輝星は「あのとき本当に冷静になれなかったことは反省しています」としつつ、

番組のスタッフさんを何時間も待たせている状況下で、なぜ笑って準備などができるのかが(理解できない)と、怒りが収まりませんでした。その日の収録は何時間も押してなんとか終えましたが、肝心のこの収録でとても重要だった撮影予定の一部が、時間がなく撮ることができませんでした。我々のスタッフから、「その部分は撮れないです」と謝罪もなしに淡々と言われ、メンバー全員がショックですし、本当に心から落胆しました

と、満足のいくパフォーマンスができなかったと語りました。

2年半グループのためにどんなアンチとも戦い続けていましたが、ついに心が壊れる音がしました

と、精神的にも耐えかねたようで、この一件以来、自身はスタッフたちの態度が少しでも変わればと、ステミレイツのグループLINEを抜け、活動も「シャットアウト」したとのこと。その後スタッフらからは「二度と同じようなことはないようにする」と伝えられたそうですが、

また期待して裏切られたら、今度はもっと自分が壊れてしまいそうで怖いです

と心境を明かしました。復帰については、自分のタイミングでSNSで知らせるとのことです。

最後に輝星は、

この度は、皆様にご心配をおかけして大変申し訳ございませんでした

と頭を下げて動画を締めました。

コメント欄には、「馬鹿なスタッフのせいでチャンスを消すってほんとにくそ」「その状況ならきららがキレるのは社会人として当然」「スタッフが悪い」といった声が寄せられています。

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