2024年 YouTubeチャンネル登録者減少ランキング トップ19
2024年のまとめとして、今年登録者が増えたチャンネルに続き、登録者を減らしたチャンネルのランキングを発表します。
2024年、登録者数を減らしたチャンネル20
このランキングは例年トップ20を紹介していますが、今回は同立で19位に7チャンネルが重なりましたので、19位から発表します。
※昨年より前に活動を止めたYouTuberのチャンネルは除外しています。登録者・再生数は12月16日時点です。
19位 JunsKitchen
チャンネル開設:2012年11月12日
登録者数:526万人(-5万)
再生回数:4億222万回(+480万)
猫と料理という組み合わせで、海外で人気となった古参YouTuberです。昨年7月に533万人を記録した後はじわじわ減少し続けています。
19位 Yuka Kinoshita木下ゆうか
チャンネル開設:2014年5月21日
登録者数:524万人(-5万)
再生回数:22億1234万回(+943万)
大食いYouTuberの木下は特に炎上など騒動を起こしたわけではありませんが、2021年2月以降、登録者が減り続けており、減少数は28万人に達しています。木下は以前からメンタルの不調を明かしており、今年は7カ月間投稿がストップ。活動再開後には、双極性障害であることや、虐待を受けていた過去を告白したことで話題となりました。
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19位 しばなんといっしょ!
チャンネル開設:2016年10月29日
登録者数:115万人(-5万)
再生回数:5億6753万回(-160万)
「東海オンエア」(登録者数711万人)のしばゆーとあやなん夫妻による「しばなんチャンネル」(後述)のサブチャンネルです。
19位 はなおとでんがん
チャンネル開設:2014年11月27日
登録者数:161万人(-5万)
再生回数:12億5564万回(+2792万)
「はなお」と「でんがん」によるコンビで、高学歴理系YouTuberとして人気でしたが、2023年3月に解散。現在は個人で活動を継続しています。
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19位 Smile Family Japanese
チャンネル開設:2019年6月26日
登録者数:292万人(-5万)
再生回数:9億5538万回(+313万)
登録者数2200万人の「Smile Toys Review」の日本語チャンネル。音声も英語ではなく日本語吹き替えとなっています。2021年の「YouTubeチャンネル登録者増加ランキング」では20位にランクインしましたが、現在はゆるやかに減少しています。
19位 あべ晋三チャンネル
チャンネル開設:2021年10月17日
登録者数:111万人(-5万)
再生回数:4196万回(+172万)
2022年7月に銃撃事件で亡くなった安倍元首相のチャンネル。訃報が世界を駆け巡った後、登録者は1カ月で100万人以上増加しましたが、そこからジリジリと減少しています。没後もチャンネルは更新されており、今年も1本動画が公開されました。
19位 カルマ【KARUMA】
チャンネル開設:2015年4月7日
登録者数:175万人(-5万)
再生回数:2億4139万回(-459万)
カルマは、韓流スター風の変装をして街に繰り出し、群衆を集めるという動画でブレイクしたYouTuberです。2021年に芸能事務所のエイベックスに所属することを発表しました。YouTubeは昨年11月を最後に更新されていません。
13位 大京警備保障株式会社
チャンネル開設:2020年2月27日
登録者数:160万人(-6万)
再生回数:10億6698万回(+2234万)
普段は真面目に勤務していそうな中年男性たちが、オフィスで“おふざけショート動画”を投稿する企業系YouTubeチャンネルです。
13位 FAMILY CLUB
チャンネル開設:2019年8月21日
登録者数:197万人(-6万)
再生回数:4億8490万回(+2606万)
もともとは「Johnny’s official」という旧ジャニーズ事務所の公式チャンネルでしたが、2023年10月、同事務所の社名変更を受けてか「FAMILY CLUB」に改称されました。このチャンネルは4月以降更新されていません。
13位 Namaste Kohei
チャンネル開設:2016年10月14日
登録者数:262万人(-6万)
再生回数:2億1662万回(+1524万)
ネイティブレベルのヒンディー語を話せることで知られる日本人YouTuber・KOHのチャンネル。インド人に突然ヒンディー語で話しかける動画などで人気を集めました。
2021年、KOHは「Candy Foxx」(現Repezen Foxx/同398万人)のインド進出にあたって、シングル曲の翻訳などに協力しました。ところがこのMVがインドの文化をバカにする描写を含むとして大炎上し、KOHはインドからの撤退を表明。このチャンネルも停止状態となりましたが、今年になって更新が再開されています。
13位 King & Prince
チャンネル開設:2021年5月21日
登録者数:185万人(-6万)
再生回数:15億517万回(+2億1984万)
“キンプリ”の愛称で親しまれる、ジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)の人気アイドルグループ。2023年5月メンバー3人が脱退し、現在は2人組として活動を続けています。
13位 スカイピースの平和島
チャンネル開設:2016年7月14日
登録者数:121万人(-6万)
再生回数:4億6610万回(+812万)
スカイピース(後述)のサブチャンネルです。
13位 NNewWorld
チャンネル開設:2012年10月12日
登録者数:330万人(-6万)
再生回数:2万回(-5万)
日本を訪れた外国人に日本の文化を体験してもらう動画が投稿されているチャンネルですが、以前は、「AAAjoken」という名前の子供向けチャンネルでした。
2019年1月、このチャンネル運営者が大麻所持の容疑で逮捕され、動画投稿が停止。2021年4月に活動を再開したものの、動画がほとんど投稿されないままチャンネルの内容が変わってしまいました。2019年7月に記録した387万人からは57万人も減少しています。
4月以降はチャンネルの更新が止まっています。
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12位 TOBE OFFICIAL
チャンネル開設:2023年3月20日
登録者数:115万人(-7万)
再生回数:5077万回(+1086万)
滝沢秀明が設立した事務所「TOBE」の公式YouTubeチャンネルです。昨年7月、平野紫耀と神宮寺勇太のTOBE合流が発表された生配信の最大同時視聴数は、日本歴代2位となる103万人を記録。チャンネル登録者は2週間で100人も増加しました。しかし今年1月に123万人を記録した後はじわじわ減っている状態です。
11位 みおの女子トレ部
チャンネル開設:2019年12月8日
登録者数:62万4000人(-7万6000)
再生回数:0回(+0)
女性向けのトレーニング動画で人気を誇っていたフィットネス系YouTuber。70万人近くの登録者数を有しながら、現在までに全ての動画が削除されており、新チャンネル「みおGYM」(同2万人)に移行したようです。
10位 トレバー・バウアー
チャンネル開設:2023年3月17日
登録者数:31万3000人(-7万8000)
再生回数:3174万回(+77万)
昨季まで横浜DeNAベイスターズでプレーしていた、アメリカ出身のピッチャー、トレバー・バウアーのYouTubeチャンネル。
このチャンネルは日本の視聴者向けに翻訳された、いわばサブチャンネルで、英語で投稿しているメインチャンネルの登録者は91万人となっています。
今年1月、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で禁錮3年の判決を受け、仮釈放された米軍人に対し、トレバーは「Welcome home」と祝福を込めたメッセージを送信。この軽率な言動に、日本人ファンから残念がる声が寄せられました。日本語チャンネルは今年3月以降更新されていません。
8位 ほんだのばいく
チャンネル開設:2018年9月3日
登録者数:198万人(-9万)
再生回数:8773万回(+45万)
女優の本田翼のチャンネル。2018年9月にYouTubeに参入した際には、100万人突破の最速記録(当時)を打ち立てるなど大きな注目を集めましたが、2021年頃から頭打ちに。投稿頻度も少なく、2022年7月に224万人を記録した後は減少が続いています。
8位 みきおだ墓地
チャンネル開設:2015年11月6日
登録者数:108万人(-9万)
再生回数:499万回(-1861万)
2023年にYouTube活動を終了した「正宗幹也(旧みっき~)」(登録者数34万人)と「ODAKEi(おだけい)」(同22万人)の元コンビ「みきおだ」のチャンネル。チャンネル名は「みきおだ」から何度か変更されて現在は「みきおだ墓地」となっています。動画も一時全て削除されていましたが、現在は5年前に投稿された動画が1本だけ公開されています。
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7位 test
チャンネル開設:2021年1月21日
登録者数:72万1000人(-9万8000)
再生回数:0回(+0)
旧「日経テレ東大学」のチャンネル。2023年5月に閉鎖され、全動画が削除されるとともにチャンネル名も「test」となりました。制作統括を務めた高橋弘樹氏は、同年2月に「ReHacQ−リハック−」(登録者数124万人)を立ち上げています。
6位 Magician Shin! (Magician Shin)
チャンネル開設:2010年5月26日
登録者数:255万人(-10万)
再生回数:29億4039万回(+1946万)
プロマジシャンのShinはショート動画で人気を集めており、TikTokでは1000万人以上のフォロワーを誇っているクリエイター。海外の人からのコメントも多く、国外の人気が高い様子。投稿はコンスタントに続けられていますが、登録者は減り続けています。
5位 しばなんチャンネル
チャンネル開設:2015年11月27日
登録者数:205万人(-11万)
再生回数:12億3458万回(-2832万)
東海オンエアのしばゆーと、その元妻「あやなん」によるチャンネルでしたが、2人が離婚したことにより、現在はあやなんが運営するかたちとなっています。あやなんといえば、昨年10月に“ブチギレ投稿”により大騒動を起こしたことで有名ですが、このチャンネルの登録者がピークだったのは2021年3月(239万人)で、そこから34万人も減っています。
3位 スカイピース
チャンネル開設:2016年7月13日
登録者数:447万人(-15万)
再生回数:42億2348万回(+2億3814万)
昨年2月、テオくんが「加藤乃愛」(同51万人)との交際を発表。27歳と19歳の年の差交際が話題となりましたが、その頃から2年近くにわたって登録者は減少を続けています。
スカイピースは今年2月にはSNS上で突如流行した「テオくん頑張れ」というフレーズに対し、テオくん「いじめ」と主張して炎上。3月には「Creepy Nuts」の『Bling-Bang-Bagn-Born』の卑猥な替え歌を歌って再び炎上。7月には、チームメンバー6人が一斉に卒業を発表。残業代の未払いが暴露されて謝罪する事態となりました。さらに10月には「チャンネルがーどまん」(同298万人)とのトラブルにより炎上し、翌月テオくんは長期間に活動を休止すると発表しました。
3位 ちょんまげ小僧 Kozou tyonmage
チャンネル開設:2022年12月12日
登録者数:138万人(-15万)
再生回数:5億18万回(+1億3812万)
昨年夏に突如としてバズり、チャンネル登録者1000人から約1カ月で100万人を達成した中学生YouTuberグループ・ちょんまげ小僧。メンバーの「ひき肉」のキャッチーな挨拶「ひき肉です!」は、「2023ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされました。
しかし登録者数は12月23日に154万人を記録した後、減少が続いています。
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2位 【Repezen Foxx】
チャンネル開設:2018年1月27日
登録者数:398万人(-16万)
再生回数:13億5723万回(-4017万)
昨年12月にリーダーのDJ社長が突然失踪したことで話題になったレペゼン。DJ社長は今年6月に活動を再開したものの、その間にメンバーのDJ銀太とDJまるが脱退。さらに8月にはDJ社長が脱退し、11月にはDJふぉいの解任も発表された結果、所属しているのはDJ脇のみに。グループ自体の存続も危ぶまれています。
登録者は昨年10月に記録した419万人をピークに減少が続いており、合計で21万人の減少となっています。
1位 恋愛とと
チャンネル開設:2022年2月18日
登録者数:1070万人(-40万)
再生回数:9738万回(+331万)
減少ランキング1位となったのは、謎の恋愛インフルエンサー・恋愛ととでした。
チャンネル開設は2022年2月となっていますが、元々はインドのチャンネルでした。2023年に全動画が削除され、名称が「恋愛とと」に変更されました。その時点で登録者は1140万人いたため、突如1000万人超えの日本のチャンネルの仲間入りを果たしたかたちとなります。
本人はSNSのフォロワー数を増やすビジネスなどを手掛けているようで、このチャンネルについても購入疑惑が以前から指摘されていますが、本人は「インド人の友人に譲ってもらった」と主張しています。
チャンネルでは、カラオケ動画や恋愛に関する動画のほか、レペゼンのDJ社長と懇意にしていることを何かとアピールする動画を投稿しています。
登録者は名称変更したあと減少し続けており、ピーク時からは70万人の減少となっています。
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