ヒカキンが12年ぶりに新チャンネルを開設 公式切り抜き「HikakinClipTV」始動

1月17日、「ヒカキン」(登録者数1890万人)が「許せんなぁ…」と題した動画を公開。公式の切り抜きチャンネル開設を報告しました。

HikakinClipTV

冒頭、とある切り抜きチャンネルを見て「許せんなぁ」とつぶやきながら登場したヒカキン。怪しい切り抜きチャンネルに対して怒ると思いきや、

これ完全に怪しい。非公認チャンネル・・・ではなく、わたくしヒカキン、12年ぶりにYouTubeに新チャンネル作りました~!

と、新チャンネルの開設を明るく報告しました。

新チャンネルは「HikakinClipTV」(同6万人)という名前で、ヒカキンが昨年の12月24日に始めたTwitchでの配信の切り抜き動画を投稿していくとのことです。切り抜きや編集の作業、チャンネルの運営などは全てヒカキンの公認の切り抜きスタッフが担当するそうです。

ヒカキンゲームズ」(同629万人)以来の12年ぶりとなる新チャンネルを開設ということで、

わたくしヒカキンにとっては、超大イベントですねこれは

と、語りました。

ヒカキンいわく、Twitchの配信を始めたタイミングから、一気に切り抜きチャンネルが乱立したそうで、「1つくらい公認のチャンネルあってもいいのかな」と、チャンネル開設の経緯を述べました。

ヒカキンのTwitch配信の切り抜きは注目度が高く、Xで1000万回近く表示されている非公認動画も。これにはヒカキンも「自分でもびっくりした」と驚きました。

切り抜きを許可することのメリットとデメリット

自身は、動画の切り抜きを許可したことは一度もないといい、「HikakinClipTV」以外の切り抜きチャンネルは全て非公認であり、「あまりにも酷いのがあったらみとけよ」と警告するヒカキン。

勝手にバズって盛り上がるとか、自分は編集は何もしなくていいのにお金も入るとかね

といったことが、切り抜きを許可するメリットだとしつつ、

切り抜きでとにかく再生数とかお金を稼ごうっていう切り抜き師さんの場合、良い方向に行ってくれたらいいんだけど、ちょっと悪い方向に進むと、意図しないすごい過激なタイトルを動画につけてしまうとかね。
僕にとってすごいマイナスになるような切り抜き動画が溢れかえるなんてことも起きてしまう可能性がある

と、デメリットを語りました。

ヒカキンブログをリニューアルする案もあった

新チャンネルの開設により、5個のチャンネルを持つことになったヒカキンは、「ちょっと多くない?」と悩みます。当初はサブチャンネルのような存在である「HikakinBlog」(同62万人)を切り抜きチャンネルとしてリニューアルすることも考え、チャンネルのアイコンやヘッダーを変更していたそうですが、

今までアップロードしてきた動画を見返していたら「このチャンネルはこのままにしておきてぇ!」って思っちゃって。このチャンネルもヒカキンゲームズと同じ2013年に作ったので、12年間の思い出が詰まっていてチャンネル名とか全部変わっちゃうの悲しいなって思って

と、既存のチャンネルへの思い入れが強く変えられなかったと語りました。

ちなみに動画タイトルにもある「許せんなぁ」というフレーズは、いわゆる“ヒカマニ語録”としてファンの間で知られていた言葉で、コメント欄ではヒカキンが自ら使用したことを喜ぶファンの声が多数寄せられています。

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