登録者76万人 生き物系YouTuber、密猟や違法飼育、窃盗の疑いなど複数の違法行為が告発される

2月2日、「コレコレ」(登録者数231万人)がYouTube生配信を実施。その中で、生き物系YouTuber「飯島レンジ」(同76万人)が複数の違法行為をおこなっている疑いがあるというタレコミが寄せられました。

生き物系YouTuber飯島レンジ

飯島レンジは2021年に活動を開始した生き物系YouTuberです。多種多様な生き物を飼育している動物マニアで、道端に落ちている死んだ小鴨をその場でさばいてバーナーで焼いて食べたり、川に棲んでいたスッポンを素手でつかまえ、わざと自分の指に咬ませるなど、過激なコンテンツが多いことで知られています。

今回コレコレにタレコミを寄せたのは、飯島の関係者の代理だという女性2人です。鳥獣保護管理法違反や動物への残虐行為など、いくつもの問題行動を、LINEのスクリーンショットや写真を提示して告発しました。

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ハクビシンを角材で殴って殺した?

女性がまずひとつ目に挙げたのがハクビシンについて。女性によると、飯島は昨年4月にハクビシンを捕獲し、その後「かわいくない」との理由で角材で殴って殺したのだとか。角材が映った写真を見たコレコレは「やばくない?」と驚き、「付いてますいろいろと。ベッツリ」と、血が付いていることを示唆しました。

ハクビシンを捕獲するには市に申請をする必要があり、勝手に捕獲したり危害を加えた場合は1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるとのこと。狩猟免許を持っていれば不要ですが、女性は、飯島がハクビシンの捕獲報告をしたLINEの日付が、決められた狩猟期間中ではなかったことから、「免許持ってても獲れないはず」だと指摘しました。

飯島は、カラスの赤ちゃんなども罠にかけて獲っていたとのこと。カラスも鳥獣保護管理法で保護されており、女性が野鳥の捕獲について行政の環境政策課に問い合わせところ、箱罠での捕獲は違法だとの回答があったそうです。

農家を困らせるためジャンボタニシをばらまく

昨年5月には、飯島は、ジャンボタニシを田んぼにばらまいてきたとLINEで報告したとのこと。

画面に示されたスクリーンショットでは「〇〇の田んぼに放って農家困らす」「ばらきまくって◯◯に定着させる」(※◯◯は地域名とのこと)との発言がありました。

女性は、ジャンボタニシは法律の規制対象ではないものの、放流することで生態系への悪影響や、農作物への被害があるとしています。

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「公園からガチョウをパクってきた」

女性は、飯島が「ガチョウの密猟」をしていることも告発。LINEのスクリーンショットでは、「公園からガチョウもパクってきた」「脳汁やべえ」「バレたら下手したらテレビで実名報道だからね」との発言がありました。

飯島は、用水路にいたカルガモのヒナも獲ったそうで、LINEでは「ヒナだけラチったよ」「親鳥ギャーギャー泣きわめいてたわ」と報告していました。

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