話題のプラットフォーム「Kick」に参入したコレコレ、5時間で250万円稼いだと報告

コレコレ」(登録者数232万人)がKickの配信で250万円の収益を上げたと明かしました。

「Kickドリーム」で話題の配信プラットフォーム

Kickとは、2022年にオーストラリアのKick Streaming Pty Ltdによって設立されたライブ配信プラットフォームです。大きな特徴として収益性の高さがあり、クリエイターへの収益分配率はTwitchが60~70%であるのに対し、Kickはなんと95%とされています。

また、他のプラットフォームよりもコンテンツに対する規制が緩いと言われており、日本各地で迷惑行為をおこなって話題となった外国人配信者「ジョニー・ソマリ」(同1万人)が活動拠点にしていたことでも知られます。今年1月にはVTuberの「みけねこ」(同100万人)がKickの公式パートナーに就任したと報告しています。

YouTubeやTwitchなど複数のプラットフォームを転々と移っている「おおえのたかゆき」(同1.9万人)は2月5日、Kickの同時接続数500人の配信で15万円を稼いだと報告。収益の高さを「Kickドリーム」と表現しました。

その後、ニコ生配信者の「横山緑」がKickに参入。横山は、2日間の配信で合計761ドル(約10~12万円)を稼いだことを明かしており、横山の参入を皮切りに、ニコ生配信者のKick参入が続々と続いています。

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コレコレが5時間で250万円の収益を報告

そんな中、コレコレも今月19日にKickでの初配信を実施。Kickでは驚異的な同時接続者数2万人超を記録しました。コレコレは24日にも配信を実施し、その翌日、Kickは公式Xにて「コレコレさん、Kickファミリーへようこそ」という文章と共にコレコレの白黒写真を投稿しました。

27日、コレコレはXを更新し、

今話題の新配信サイト”KICK”で試しに約5時間配信しただけで250万円貰えたわ!

と報告しました。コレコレによると、「投げ銭やサブスク、長い広告といったリスナー負担」を抜きでこの収益なのだとか。しかし「キックドリームすぎるけど長くは続かないだろうな…」と続けています。

するとこのポストに、Kickの公式Xが返答。

「続かない」って、よく言われます。 でも――始まったばかりで“終わり”を語るのは、早すぎませんか?
Kickドリームは、まだ始まったばかり。 ここからKickが、配信の常識を塗り替えていきます。

とコレコレの懸念に反対する姿勢を見せました。

コレコレのポストに対して、リプライ欄では「時給50万すごお」「時給50万!!会社員がバカらしくなる…」といった驚きの声が上がりました。

その一方で、Kickにはオンラインカジノの影がつきまとっているためか、批判的な声も寄せられています。

Kickの運営会社の親会社は、オンラインカジノ・スポーツベッティングの「Stake」を運営するEasygo Entertainment Pty Ltdであり、Easygoのウェブサイトには、運営ブランドとして「Kick」と「Stake」が並んで表記されています。

運営会社は別ではあるものの、日本で最近オンラインカジノ利用者に対する取り締まりが厳しくなっていることもあってか、Kickでの配信を問題であると考えるユーザーも多いようです。

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