YouTuberハウスダストが流産を告白

11月22日、女性YouTuberの「ハウスダスト」(登録者数118万人)がYouTubeを更新し、流産していたことを明かしました。

Xで意味深投稿

ハウスダストは17日に自身のXを更新し、

どれだけリアルで辛い事があってもSNSでは普通を求められてて、しんどいです
なんていうか、そっと待っててほしい

と投稿していました。この投稿は288万件のインプレッション、2.4万件のいいねを獲得するなど注目を集め、リプライでは心配の声が多く寄せられていました。

流産を報告

ハウスダストは22日に流産していたことを動画で報告し、17日のXの投稿もこれに関するものだったと明かしました。

9月には結婚したことを公表していたハウスダスト。ある日、体のだるさや、胸の張り、眠気など、多くの違和感に襲われたといい、妊娠検査薬を試したところ、妊娠が発覚。その後は通院を続けていたそうですが、妊娠8週目でお腹の赤ちゃんの心拍が確認できなくなったとのこと。

医師からは、子宮内で亡くなった胎児が、腹痛や出血などの自覚症状がないまま子宮内に留まっている「稽留流産」だと診断され、胎児を手術で取り除くか、自然に流れ出るのを待つかを選択するように告げられたといいます。ハウスダストは「めっちゃ残酷やなって」「私的にはめっちゃルンルンで赤ちゃんのことを見に来たのにね」と話します。

自然に流れ出るのを待つ場合、トイレに流してしまうケースや、気づかずに捨ててしまうケースもあるそうで、「見てお別れを言いたかった」というハウスダストは手術で取り除くことにしたといいます。

報告を決断した理由と今後について

自身も含め、最近はYouTuberの結婚・妊娠ラッシュで、YouTube全体が「幸せムード」だというハウスダスト。一方で、視聴者の中には、自身と同じような経験をした人もいるかもしれないと話します。ハウスダストは「同じ経験をした人がさ、ちょっとでも楽になるというか」「私は逆にあんまりにもこういう経験のリアルを載せてる人がいなくて、あまりYouTubeでは救われなかったの」「だからちょっと投稿してみようかなと思って」と報告を決意した理由を述べました。

流産が発覚後しばらくは、自身の行動や、食事、服装など、さまざまなことを流産の原因と結びつけてしまい、自責の念が絶えなかったというハウスダスト。以前の動画で喉の手術をしたことを報告していましたが、実はこのときすでに妊娠2週目だったのだとか。手術で局所麻酔を受けたことや、日常で頭痛薬を服用していたことなどを後悔していたといいます。

しかし、医師に相談すると、局所麻酔や頭痛薬の服用が流産に影響した可能性はかなり低いと言われたそうで、「先生が最初に言ってくれてた『仕方ない』っていうのをね、ちゃんと受け入れてかないと自分が前に向けないなって思って、今はだいぶ落ち着いております」と話します。また、現在は流産・死産した胎児の染色体を調べる「POC検査」の結果を待っているとも明かしました。

今回の流産を経験して、「本当に子どもって授かり物」「マジで奇跡なんだなって思った」と話すハウスダスト。「反抗期のときとかさ、しんどいときがあったときにさ、生まれてこなきゃよかったとか思ったことあるわけよ」「でも今こういう経験をしたからこそ、生まれてこなければ良かったなっていうのは、今後私は思うことはないと思う」と語りました。

コメント欄では

この前snsで普通求められるの辛いって言ってたのこれか
全部が全部共有しなくていいのに、、、ファンは対面で関係ある人間関係じゃないから、そのときのダスちゃんの状態は何も分からないし自衛も大事だよ、、、

3日前に初めて流産経験しました…安定期入って安心していた時に突然のお腹の張りからの破水と大量出血がでて自然流産しました…昨日火葬してきてお腹がへこみもうお腹にいないんだなぁと悲しい気持ちでいました…本当に妊娠や出産は奇跡なんだなぁと思いました

流産は赤ちゃんが忘れ物を取りに帰ると聞いたことがあります
私も不妊で色々経験したので気持ちがわかります
ゆっくりでいいので気持ちが落ち着くといいですね

といった声が寄せられています。

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