韓国治安悪化動画の削除相次ぐ中、YouTuberトッポギ侍が活動休止と動画非公開の理由を説明

11月21日、「トッポギ侍」(登録者数28万人)がチャンネルを更新。約3週間動画を投稿できなかった理由と今後の方向性について説明しました。

3週間の活動休止&動画の非公開

トッポギ侍は、日本人の「おがみょん」と日本生まれ育ちの韓国人の「がんちゃん」のコンビで活動するYouTuber。今年3月から2人は韓国での生活を開始し、韓国社会のリアルを伝える動画を投稿してきました。

動画の更新が止まった理由に関してがんちゃんは、「この3週間いろんなことが重なって正直気持ちも心も整える時間が必要でした」と説明。仕事や私生活、そしてYouTubeのことについて「本当にこのままでいいのか」と立ち止まって考える時間が必要だったといいます。

がんちゃんはさらに一部の動画を非公開にしたことに言及し、

韓国の世の中が敏感になっている時に今のままの動画を並べておくと、本当に僕たちを応援してくださる人たちが不安になったり誤解する可能性があると思ったから動画を非公開にさせていただきました

とコメント。加えて「後ろめたさがあって消したわけではなくて、視聴者さんが安心して見られる環境を整えたかった」とも説明しています。

韓国人YouTuberが次々に動画を削除

11月に入り、李在明政権下での韓国の治安悪化を訴えていたYouTuberが次々と動画を削除する事態が発生しています。日本在住の韓国人YouTuber「韓国人先生デボちゃん」(同96万人)が、「韓国で毀損された遺体が多く発見される」という未確認の情報を主張したとして、韓国警察の捜査対象になったことが発端とみられます。

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トッポギ侍も先月26日に投稿した、カンボジアでの韓国人の監禁型詐欺事件や韓国人の若者の失踪問題について解説する動画を限定公開に切り替え、動画のタイトルやサムネイルも差し替えました。

誹謗中傷にもめげず今まで通りの方針で

おがみょんは、自分たちやその家族に対して多くの誹謗中傷が寄せられていることを明かし、

僕たちの家族にもこういう迷惑だったり、不安な思いをさせてしまったことは本当に悔しく思ってます。これからも僕たちの動画を見てくださってる方はいろいろ不安を感じる方もいると思いますけれども、そこはどうか、心配しないでいただきたいです

と説明。これからも韓国のリアルを伝えていくという方針は変わらないことを強調しました。

がんちゃんは、デボちゃんの現状を尋ねるコメントやDMが多数届いていることを明かしましたが、「僕たちの方から話せることはないです」と詳しいコメントを避けました。

この動画のコメント欄では、

1度日本に戻っては? 圧力を感じます 見てると辛いな……

おがみょんが元気なくてすごく心配です。くれぐれも無理はしないでください。

不穏な韓国の中で、親日としてYouTubeを上げるのは本当に大変だと思いますが、充分気をつけて頑張ってください

といった反応が寄せられていました。

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