ホロライブのカバーが運営するホロアース、池袋暴走事故の飯塚幸三氏そっくりのキャラが見つかり物議

VTuber事務所「ホロライブ」を運営するカバー株式会社が提供する仮想空間プラットフォーム「ホロアース」内のあるキャラクターが物議を醸しています。

池袋暴走事故を起こした飯塚幸三氏とそっくりなキャラクターが…

ホロアースとは、カバー社が独自で運営する仮想空間プラットフォームです。2021年に発表され、今年4月に正式リリースされました。

物議を醸しているのは「コウゾーさん」という名前のキャラクター。ログイン後のエリアから上階に上がった場所に立っており、話しかけると「しみれーしょんるーむはどうやって行けばいいんだろう……」「機械の変なところをいじって気づけばこんなところに……」「孫に任せればよかったよ 困ったなぁ……」というセリフを話します。

あらかじめセリフが用意されていることから、運営サイドで用意されたキャラクターであると思われます。

ホロアース

一連のセリフとキャラクターデザインから、このキャラクターは2019年に東京池袋で暴走事故を起こして逮捕され、2024年に刑務所内で死亡した飯塚幸三氏を模したものと思われます。

飯塚氏は2019年4月、池袋で自動車を運転中にアクセルとブレーキを踏み間違えて赤信号の交差点に侵入し、横断中の親子2人を死亡させたほか飯塚氏本人を含めて10人を負傷させたとして過失運転致死傷罪で起訴され、2021年に禁錮5年の実刑判決を受けました。そして2024年10月、飯塚氏は老衰のため刑務所内で死亡しました。

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「コウゾーさん」は、飯塚氏と名前が一致するほか、帽子や服装の色やデザインもよく似ています。さらに、コウゾーさん発言の一部は飯塚氏の裁判での主張を意識したとみられるものもあり、飯塚氏をモチーフにしたことは疑いがなさそうです。

Xでは、このキャラクターについて取り上げたポストが300万回近く表示されるなど注目を集めています。Xユーザーからは「これは運営アクセルとブレーキ踏み間違えたな…」「流石に笑えないどころか遺族の方も怒る…」「見た目、名前、セリフ、流石にこれだけ揃ったら擁護出来ない」「たまたまデザイン似ただけのイチャモンかと思ったけどセリフ見るにちゃんと意識して作ってそうね」「これはアカンやろ」などと批判の声が上がる事態となっています。