初のワンマンライブを成功させたオワ吉にインタビュー。元“物申す系”YouTuberの現在とは
2019年9月、音楽系YouTuber「オワ吉」(登録者2.5万人)が自身初となるワンマンライブ「オワ吉 陰キャライブ2019-夏の色-」を東京と大阪の2会場で公演しました。
9月20日、堀江ゴールディで行われた大阪公演に筆者が参加し、ライブ終了後インタビューする時間を頂きました。
オワ吉 陰キャライブ2019-夏の色- Tour Final(大阪・堀江ゴールディ公演)
東京も大阪もお越し下さった皆様ありがとうございます^_^
アドレナリンが今でも出てて頭痛がします!
また会いたいです(;o;)#オワ吉 pic.twitter.com/K5emQix5da— オワ吉 (@Owakichi) September 20, 2019
オワ吉とは
オワ吉は、熊本県出身のシンガーソングライター兼YouTuberです。
彼が高校生だった2012年からYouTubeで活動を開始。当初は音楽はもちろんのこと、“物申す系”動画を投稿する珍しいYouTuberでした。
当時は“物申す系”YouTuberとしては「シバター」(登録者104万人)と肩を並べる存在と言われることもありました。
そして彼は「UUUMより強い団体を作ろう」というコンセプトのもとつくられた「YouTuber七武海」というYouTuberコミュニティの創始者でもありました(過去には「桐崎栄二」(登録者269万人)もこれに所属していました)。
2016年6月には「遺言動画」というセンセーショナルなタイトルの動画を投稿。(オワ吉としては、当時浪人生だったこともあり、受験勉強に集中すべく配信活動を休止するための動画という認識だったようです)。
これにはライバル関係だったシバターが言及するなど、当時は大きな反響がありました。
その後はパタリと“物申す系”動画を投稿しなくなりました。
かわりに、配信活動を再開してからは「破壊封動画」と称したユニークなCD解説動画や、自身が編曲・歌唱したMVを投稿するようになり、このタイミングで彼はYouTubeでの活動を音楽活動一本に絞りました。
そして昨年12月24日に初のシングル「渚にしやがれ」を発売。ミュージシャンとしてデビューし、その後もCD制作やライブ活動に勤しんでいます。
大阪公演
堀江Goldeeにて
ライブは20時30分より開催されました。

インディーズアーティスト御用達のライブスペースらしく、廊下にはたくさんのイベントポスターが所狭しと貼られていました。
ワンドリンク制(¥500)なので先売りのチケットを渡すとともに払い、いざ会場へ。
2つのギターを使いこなせ

ダークパープルのネオンが妖艶に輝く、雰囲気たっぷりな会場でした。
20時30分ごろオワ吉が登場。
オワ吉の両隣には2つのギターがあり、この2つを曲によって使い分けていました。
これらのギターは「Mr.Children」(登録者77万人)のボーカル・桜井和寿が使うものと同じだそうです。

1時間ほどのライブで、CDやYouTubeにて既出の7曲に加え、新曲2つを加えた計9曲が歌われました。
当日のセットリストはこちら。
1.夏の色
2.負の感情を撒き散らせ
3.健軍サボタージュ(新曲)
4.素敵なみいちゃん(新曲)
5.鷺ノ宮
6.童☆底☆DREAM
7.渚にしやがれ
EN1.MASAKO
EN2.気怠い日曜日(オワ吉のHPより引用)
ライブ後は来場者に1人1人対談するファンサービスがあり、その際に新シングル「夏の色/MASAKO」の発売やサイン会なども行われました。
ライブに来た1人1人のファンを大切にする、動画内での豪気なキャラとは違う一面も見られました。









