ヒカキンのONICHA釈明動画、“暗めフィルター演出”が再び物議 2年前の文春砲謝罪でも指摘
4月10日に「ヒカキン」(登録者数1960万人)が公開した麦茶「ONICHA」に関する釈明動画をめぐり、サムネイルに使われている色味の演出がSNS上で物議を醸しています。2024年の文春報道を受けた謝罪動画でも同様の手法が用いられ、当時も「PDRさん」(同131万人)が指摘していました。
ONICHA炎上と釈明動画の経緯
ヒカキンは4月5日、自身がプロデュースする麦茶ブランド「ONICHA(おにちゃ)」の発売を発表しました。しかし発表動画の中で既存の麦茶を「地味」「退屈な飲み物」と表現したことや、「日本の麦茶変えるぞ」と掲げながら原材料に外国産大麦を使用していたことが判明し、大きな批判を集めていました。さらに発表前の約1週間にわたって暗い海面の映像だけを流し続ける”謎の生配信”を行い、視聴者に不安を与えたことも問題視されていました。
これを受けてヒカキンは4月10日、「ONICHAの動画について」と題した釈明動画を公開。海の生配信については「完全に張り切りすぎて空回りしてしまいました」と謝罪し、麦茶を「退屈」と呼んだ表現についても「良くない表現だったなと反省しています」と述べました。国産大麦については「早ければ今年10月には導入できる見込み」と対応を表明し、発表動画の低評価数が多かったとするデマについては「すでに全て証拠を抑え、開示の手続きを始めています」と法的措置に着手したことも明かしています。
「反省している感を演出」との指摘 以前にも同様の手法
この釈明動画の内容そのものとは別に、SNS上で注目を集めたのがサムネイルの色味に関する指摘です。あるXユーザーは、
謝罪の時に色温度下げて青色っぽくして、反省している感演出するのまだやってんの???
視聴者を舐めてる感じがあって、かなり嫌いな演出。
俺は別にヒカキンアンチじゃねぇから
わざわざ謝罪動画の時だけ青くするのが演出として嫌いってだけ
なぜなら反省している感を醸し出すから
いつも通りの色で謝罪すればいいじゃん
色合いで醸し出すのは
それは視聴者舐めてるって話
と投稿しました。今回の動画のサムネイルは、いつものヒカキンのものよりも青みがかかっており、色温度を上げて寒色系にすることで、意図的に“反省感”を演出しているのではないかという指摘です。この投稿は750万件のインプレッション、2.2万件のいいねを獲得するなど大きな反響を呼んでいます。
この“暗めフィルター”の手法は今回が初めてではありません。2024年1月、週刊文春がヒカキンの女性トラブルを報じ、ヒカキンは同日中に謝罪動画を公開しました。この動画も、青みがかかった映像となっていました。
当時、この謝罪動画についてYouTuberのPDRさんが言及し、「99点」と高く評価しました。しかし100点に1点足りない理由として、PDRさんは「照明もしくはちょっと青めのフィルターを使って薄暗くして、申し訳なさを強調しようとしてるのが、ちょっと鼻につきましたね」と指摘。謝罪の内容自体は「おい他のYouTuber見たか? こうやって謝罪をするんだよ」と絶賛しつつも、映像演出の部分にだけ引っかかりを感じたと述べていました。
X上では
これいっつも思ってた
非常に共感。わざわざ画面青くする必要ないのになぁ…
余計な一手間加えなくても、申し訳ない気持ちはちゃんと伝わるのに
といった賛同の意見も寄せられていますが、一方で
逆にめっちゃ明るい画像はどうなんだろう?って思ってやってみたけどこれはこれで嫌だなw
画面明るい謝罪動画と画面暗い謝罪動画やったら普通に後者の方がよくね?
といった擁護意見や、
反省の「色」を見せてるんやろ
といった声も寄せられています。









